このコーナーでは、プロテックスポーツがサポートを行った参加者のレポートを紹介します。

 

Oct. 25-26 2008

GNCC Rd.13 Ironman Crawfordsville, IN
2008 GNCC
最終戦参戦記

GNCC最終戦のIronmanのレースに出るのは、あの上野選手と、アストロバンにトレーラー牽引して大陸横断した2003年以来5年ぶり5回目の参戦である。この間、Ironmamを避けて遠征容易なGNCCのレース(オハイオ/テネシー)に毎年出かけてはいたが、つまらぬトラブルで結果を残せずにいた。
私の拠点はインディアナ州ラファイエット市 場所的にはミシガン湖の真下。シカゴから車で2時間30分 レースが行われるクローフォーズビルまで45分
空港から友人宅に直行すると玄関先に貼り紙と自宅のキーが置いてあった。日曜日まで勝手に使ってくれとのこと!!日本語翻訳の貼り紙が出迎えてくれた。嬉しいね。
バイクは元会社同僚のアメリカ人宅に預けてある。そのバイク整備に必要な工具やガレージを貸してくれるのはバイク仲間でアメリカ史を教える高校教師。この地で気軽にレースに参加できるのは彼らの協力は不可欠でとても感謝している 。

  

今回は真面目に参加する為に、2005年に買ったRM250 (00モデル)をモデファイ。
変更箇所 → @3.2ガロン_クリアタンク
       Aフロントサスのスプリング&OILをRaceTech製に変更
       Bプロテーパーハンドルを短く(780mm)カット

以上の変更を施し、いざ出陣となった。
土曜日はGNCCのクワドレース見学とRM250の試走をしたがレース会場は金曜日の雨で駐車場(畑の中)が凄いことになってました。
でも心配無用、見たこと無い様なデカイトラクターが、バンパーが外れ様がお構いなしに走れるところまで牽引してくれます。そんな状況なので、コース内部まで歩く気も失せてしまい写真が取れませんでした。雰囲気だけでも楽しんでください。


レース当日は天候に恵まれレース日和となりましたが、10月末のインディアナの気候は既に日本の12月と同じぐらいか。
私のエントリーはBクラス40オーバークラス プロと一緒走る午後の部です。
簡単に今回のGNCCのレースを説明すると
エントリー代は$40ドル 後はAMAのライセンスが必要
一昨年より、チップによるチェックに変わったので、デポジットが必要$60(昔はバーコード読みでした。)
クラスは別けは細分化され、自分に合ったレベルを選ぶことが出来る。
特に車検などは無く、ヘルメットのナンバーとチップを確認するだけ、ミーティングなどの無く(有っても判らない!!)至ってシンプル。
出店があり、Tシャツ・必要なバイク用品(ちょいと割高)は現場で揃う。
タイヤは安い。前後税込み$125で買える。のでこれはここで調達。
ランチもそれなりにBBQ・ハンバーガー等が食べれます。

レースは2時間45分前後でTOPがゴールして終了。1周10〜15マイルぐらい。
クラス別にキック一発一斉スタート(セルもありますが…・)で約1分間で順次スタート
自分のクラスがスタートするまで10分以上待つことになる。


【コースのレイアウトを簡単に説明すると】
広大な畑の一角から大勢の観衆の中スタート(第1&2コーナーは面白いが怖い)
すぐに林のウッズに突入する。前日クワドが走っているのでコースは走り易くペースよく走れる。ラインは狭いが幅があるので選んで走れるのが日本とは違うところ。ここではハンドルガードが無いと危険だ。やがて冷たいを川を横断し登ったり降りたり、日本に見られない無謀な垂直に近い登りに下りがありますが、必ず迂回路が準備されているのです。個人的には、今回1ヶ所だけ殆ど垂直に落ちる様な下りがありちょいとビビリました。
天候に恵まれたから良かったものの、雨天の時の惨状は考えたくないですな。・・
でもそんなセクションには、数百人ものギャラリーがいるので必ず助けてくれます。
この人の数は、日本では絶対考えられないです。そんな場所から収穫を終えたトウモロコシ畑を全開で駆け抜け、プロチームがPitを構えるエリアを通過し2週目に突入する。

【結果】
今回は1周目はクラスのトップ集団に着いて走り、無理せず余力残し5〜6位争いで奮闘。途中7位に落ちたのでマズイと思い抜き返してそのままゴール。Bクラス40オーバー 6位入賞となりました。これでGNCCの盾は5枚目だ!!

 

レポート:倉下誠
 

 

 
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