2002-12-31 (Tue)  謹賀新年
明けましておめでとうございます。
今年もガンガン走りましょう!
BajaにNevadaにCalifornia!そして八ヶ岳に赤城に富士も!

PROTECH SPORTS
石井 進
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2002-12-28 (Sat)  某年会!?
決行しました、昨夜新宿で。《ビストロかっぺ亭》。新宿なんて右も左もわから
ないオイラは右往左往しながらやっと定刻6:30までに到着!
全員集合して総勢16名。急な開催にしては結構集まりました。オイラの脅しが
効いた!?ッて声も。
2時間あまりの、飲めや歌えの歓談後、ビンゴーゲームでTシャツ、エッチビデ
オ等を奪い合いながら1次会終了。2次会は《そっくり館キサラ》という物まね
ショーを観ながらの飲み放題!のお店。もっとエッチな所に行きたがってた群馬
の人もいたけど多数決でここに決まり。怪鳥残念でした、次回ね! 似ているん
だか似ていないんだか??・・・最近の芸能人を知らないのでよく判りませんゴ
メンナサイ。でも最後の氷川キヨシは歌も上手くて良く似てた。ここは最近テレ
ビに良く出ている【コージ冨田】も出ている時があるそうだ。ポツリポツリと脱
走兵が出て来た頃、そろそろお開きにと表に出たときは11時過ぎ。外はまばゆ
いばかりのネオンとめまいがするばかりの人、人!凄い人。どこがが不景気なん
だろ〜ね。
来年はもっと早くから募集をし、さらに広く、各分野から各地域から集まって頂
き、《オフロードライダーの集い》みたいな物にしたいと思います。皆さん宜し
くね!
■群馬から参加の唐沢栄三郎さん、怪鳥星野さん、ヤマハのユイノ君、同僚の山
田さん、自転車通勤の池田忠夫君、手首の傷が痛々しい大川原君、相変わらずだ
ね旦那・高橋君、物まねの声が聞こえないから全然笑ってなかったクラッタ君、
釣り士・加藤弘次さん、Hビデオを沢山有難う金沢さん、201Xの三上さんと山崎
さん、なじめましたか? お初でした秘め丸さんとお友達のA子さん(名前忘れ
ちゃった!ゴメンナサイ)香、乞う、紅、弐点?、モテモテでしたね!?そして
幹事の及川さん最新兵器?を使った《案内や申し込み》恐れ新宿のかっぺ亭(恐
れ入谷の鬼子母神)皆さんお疲れ様でした。良いお年を!!


2002-12-27 (Fri)  脱年賀状
Baja1000の参戦リポートがアップされました!!。
暮なのに暇がある人じっくり読んで下さいな。
さて、もたもたしているうちにもう29日。今年は年賀状を出すのを止めようと
思っている。このHPを通じて交流はあるし、メールでのやり取りはあるし、そん
な人たちに改めて【マロンの写真入の年賀状】を送っても仕方ないと思う。
それに今年は仲間(小島君)が一人逝っちゃったので・・・

もちろん小学校時代の友達でず〜と会ってない人やその昔お世話になった人たち
には出すつもり。でもオートバイ関係はもういいよね。そんな気がする今日この
頃でした!?この日記では謹賀新年のご挨拶をするつもりではいます。
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2002-12-27 (Fri)  師走
テレビじゃー《今年の重大ニュース》とかやってるし、『後、残すところ・・
日』なんて言われると、オイラ勤め人でも商売やっているわけでもないのになん
かそわそわして来ちゃうね。今年も色々ありました。世間的にはなんつったって
ワールドカップサッカーが凄かったね。あの感動を日本でみんなと一緒に体験で
きなかったのは残念だったけどなー。拉致問題もあったな(まだ進行形だ)、遅
かったけどやっと政府が動いて朝鮮が拉致を認めた。そして5人が帰ってこれた
てのは歴史的なことだよね。まだまだ問題はあるけどね。
ウチテキには、今年リバーサイドに来ておいらの身体の上をを通り過ぎていっ
た?人はなんと76名に上る。2回来ている人も入れてだから述べ76名だね。
好むと好まざるとに係わらず凄い人数だ。これは何もバイクに乗りに来た人だけ
ではありません。単なる観光も入れてです。ウチは去年から《雑誌の広告》を止
めてます。一般募集してまで《Ride Support》をする気が無いので止めてしま
ったのだ。このHPを通じてのお知らせのみ。来年からはもう少し《自分も楽し
む》方向に変えていくつもり。徐々にサポート縮小の方向へ向かいます。でもせ
っかくリバーサイドに拠点があって《その道が好きな人達》に対して協力できる
体制があるのだから【出来る範囲で】協力はしていきます。来年は!と思ってい
る各々方ご安心を!但し、『プロテックは2回目からはお客様扱いはしない』と
言う噂がありますが・・それは噂ではありませんのでお心置きを!
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2002-12-26 (Thu)  忘年会
おいらだいぶ前から(5〜6年)パソコンやっているけどまだメールの送受信と
ホームページの閲覧しか出来ない。時々画面が固まってしまったときなんぞは
(フリーズというらしい)こっちの身体が固まってしまい冷や汗が出てくる。
以前、富士通にお勤めでコンピューターの取り説を英語で(輸出用)作る仕事を
している友人に自宅まで来てもらい《会計ソフト》の取り扱いを教えてもらった
が何度聞いても判らなかった。専門用語がわからないのだからど〜しようもな
い。彼にとってはなんでもなく出てくる言葉がオイラには判らない。夜の12時
過ぎまで教わったけど結局その2万円もしたソフトは使い物にならず燃えないゴ
ミで出してしまった。じゃー聞きますけど、ユニカムの仕組みとか、2と4の爆
発行程の違いとか、キャブレターのパイロットジェットの役割とか判んのかよ!
って食って掛かってもしようが無いけどね。もちやはもちや。しかし及川さんの
《忘年会参加者募集》HPは見事なもんですね。恐れ入りました。
でもせっかくのお誘いに『ウンともスーとも』いってこない奴がいる。
急だったのでスケジュールが合わないのは判るけど『なんとか』言ってこなくち
ゃーねー。オートバイ乗っている奴らって《自分勝手》な奴が多いのは知ってい
るけどねー、やっぱり付き合いってものがあるでしょう。まーそういうやつらは
今度からサポートなんかはやってやんないからね!Bajaとか出るんならサポ
ートは○レストの○林クンに頼みなさい。彼なら【お客様】としてサポートして
くれるから。ウチじゃーめんどーみないよ〜んだ!


2002-12-24 (Tue)  メリークリスマスです
http://www2.ynot.co.jp/view/aol/1847219109942101058

メリークリシミマスとかサンタクズロースなんて古いオヤジギャグはいまどき受
けないよな〜。

とにかく今日は25日クリスマス。不二家のケーキを買って食べようと思ったら
稲城の《不二家》は閉店していた。可愛いペコちゃんはど〜している事やら。
でも、甘い物好きとしては絶対食べなきゃいけないのでプチポンと言うケーキ屋
さんで買ってきました。もちろんチョコレートケーキ!半分食っちゃった!
アメリカのケーキに慣れてしまった味覚は日本のケーキが《甘くない!》これは
困った。あの《ジャリジャリする舌触り》、《気持ち悪くなるほどの甘さ!》
《食べて30分ぐらいしても喉から食道にかけて甘いのが残っている》くらいの
甘さに慣れてしまったオイラの味覚は日本のケーキに砂糖とシロップをたっぷり
かけて食べなきゃいけないようになってしまった。物足りないのだ、甘さが!
クリスマスで何でケーキ食べんだか判らないけどおかげで血糖値がまた上がって
しまったぞー。


2002-12-24 (Tue)  マックが引退!
サイクルニュースのHPを観ている人はもうご存知だろーけど、マクグラスが引
退を決意したそうだ。WSXはヒート・レースで1位だったりしたんだけどね。
やっぱりKTMに乗っちゃったのが時期を早めちゃったかな!?このまえ股関節
を脱臼したのが効いたみたいだね。でも今年のSX観戦してたときに『終わった
な〜』と思ったもんだ。今シーズンが終わった時に引いていれば良かったかな〜
とも思うけど難しいよね、引き際は。時代は移り変わっていくってことだね。
来年のSXは開幕戦(1月4日)は観られないけど18日と2月1日のアナハイ
ムは観にいけると思う。またスチュアート(125)とカーマイケル(250)
が勝っちゃうのかな!?でもこればっかりはやってみないと判らないよな。
《レースはみずもの》言うからね。意外とクラウドがスチュアートと絡んじゃっ
たりして・・・・


2002-12-22 (Sun)  忘年会
及川さんがついに立ち上がった!
忘年会やろ〜よ。
クラブとか東京とか長野とか群馬とか関係なくこのHPで絡みのある人、
バイク好きな人、みんなで集まって《日頃の憂さ》を晴らしましょう!じゃなく
って、楽しく歓談しましょう。みんなの秘蔵のビデオなんか上映してもいいな
〜。メガトン書店の今売れ筋のビデオなんかも観てみたい!
みんなのグッズを持ち寄って《抽選交換会》なんぞをやっても楽しいなー。
オイラもなんか特別にプレゼントを用意するぞー!
世の中不景気だ!と言われているけどパッとやりましょうパーッと。
※募集人員に制限があります。先着200名で締め切らせていただきますので
お申し込みはお早めに!掲示板よりどうぞ。

追申:夕べは群馬県のモトサウンドさんの忘年会に出席しました。大勢の人が集
まり、場所を提供してくれた《浜清》さんのお座敷は満席でした。ここもご多分
に漏れずクラブ員の高齢化に伴い《お孫さん連れ》が多く、部屋はさながら【保
育園】のようでした。1次会で盛り上がった群馬の猛者達はボスの唐沢栄三郎を
先頭に脇を怪鳥星野氏が固め、なだれ込むように2次会の《ボーダーライン》と
言う店へ!ここはバルカン半島の美女が優しく接待してくれる《カラオケ・パ
ブ》?? ルーマニアと日本のの国交が群馬県で行われているとは知らなかっ
た!外務省のお役人は知ってんのかな!??


2002-12-21 (Sat)  ニューヨークにゴジラが
松井がヤンキースに決まった。ロスにいたら松井の話題はあんまり聞かないけど
ね。そこそこやれるとは思う。反対に中村はメッツを蹴って近鉄に逆戻り。プロ
だからあちこち計りにかけて選ぶのは当然だけどチョッと跡を濁したね。『メッ
ツのルール違反』と中村は言っているけどアメリカでは契約前に《リークさせ
る》のは日常茶飯事なのだ。リークさせて後戻りできなくするのである。モータ
ースポーツの世界でも良くあることです。それよりも《6年で35億に惹かれ
た》と言えばすっきりするのにね。それにあのフウテイはニューヨークには似合
わないな。
話は3連ジャンプを飛んでモトクロスに! 最近よく【クラウド】から電話があ
る。しかも【唐突に】。電話の内容は、チームの事、マシンチューンの事、ボア
ーアップの事、おコメの炊き方、VISAの事、いろいろと変化に富んだ内容
だ。彼は単身ロスに来ている。来年のスーパークロス全戦出場を希望しての事
だ。クラウドはTEスポーツに所属していた。しかしそこを飛び出してスーパー
クロスに参戦する。
二転三転してやっと【TRE】と言うレーシングチームに決まった。(12月初
旬の時点でだからもう変わっているかも?)マシンはホンダ。他のスポーツとは
逆に《お金を払って》でのチーム加入だ。クラウドはどーしてもスーパークロス
を走りたいのだ。オイラは前からスーパークロスはモトクロスとはまったく違っ
たオートバイ競技として捉えているし、もしスーパークロスをやるんならかなり
の期間、練習をする必要があると思っている。実際アメリカンは11月頃からは
専用コースでスーパークロスの練習に専念する。日本人のライダーが休みを利用
して1,2戦出場するのはとっても無理があり怪我をするのが関の山だ。でも、
クラウドはどーしてもスーパークロスをやりたいらしい。それはそれでキチット
足元固めてやれば日本人でも出来なくはない。そして開幕戦は(1月4日)すぐ
そこだ。大丈夫か!クラウド。怪我しないように頑張れよ!みんな彼のチャレン
ジ精神にサポートを!!応援してやってくれ。クラウド(戸田蔵人)頑張れ!


2002-12-19 (Thu)  バイクカタログ
《最新バイクオールカタログ》って本を1800円も出して買ってきた。高い!
よっぽど万引きしちゃおうかな!?と思ったけどいい歳して『お客さんチョッと
お待ちください』なんて娘さんに呼び止められたりすんと恥ずかしいのでお金を
払った。こういう本を見ておかないと国内のバイクの流れについて行けなくなっ
てしまうのだ。買ってきてみて驚いた!すでに流れに取り残されていた。
知らないバイクがいっぱい!へんてこりんなバイクがいっぱい!
オフ車が少なくなっているのは知っていたがこれほどとは・・・国内4メーカー
合わせて10台、たったの10台です。この中にはSL230とかXL230な
んかも入れてであるからなんとも言い様がありません。ヤマハなんかひどいもん
だよ。セローだけだよ!ヤマハは4輪を作ってないんだからもっと真剣に2輪の
今後について考えてもらいたいね。もっともそれが出来れば世界のトップに立っ
ているんだろうけどね。この本の制作に携わった人が《載せ忘れた》とかオイラ
が《見落としている》んだったら良いんだけどね。
ホンダだってXL230なんか出すのはいいけどね〜、あれはあれでいいんだけ
ど・・・もっとちゃんとしたオフロード・モーターサイクルを出して欲しいよな
ー。せっかく山崎さんたちが良いバイクを研究・開発してんのに《営業》サイド
が【台数と利益】ばっかりじゃなー。業界のリーダーとしての自覚と責任をどう
考えてんだよ〜!この地球上からオフロードバイクは無くなってしまえ!とでも
思っているのか?思っているんだろ〜ナー。なくしてもいいから(良くないけ
ど)その前に暴走族が乗っているバイクを全部回収しろよ!お前らメーカーの責
任だぞ!迷惑している人がいっぱいいるんだから。12月31日は各メーカから
200人ぐらいずつ営業マンを出して河口湖インターに集結させる。そんでもっ
て1万円入りのお年玉袋をいっぱい用意して暴走族のバイクをはじから買い取る
のだ。勿論そのお金はメーカーから出すのだ。経費で落とそう。そんで全部買取
がすんだら、それから【排気ガスがきれいな車やバイク】を作りないさい!販売
しなさい。それじゃなければ【世界に誇る低公害車】を作っているなんて自慢は
出来ないよ・・と思うけどなー。 
ア〜血圧があってきた。もう止めた。


2002-12-18 (Wed)  ハッピークリスマス!
ついに北朝鮮から抗議が来たね。前にこの日記で書いた《007》の件で。
ボンドの敵がもろに北朝鮮なんだもの。抗議している箇所は殆ど《事実》だ
ろ!?でも映画はとっても面白いよ。日本は封切りが来年だって!?おそいよな
〜。
今頃アメリカは《クリスマス一色》電飾ピカピカだろうな。オイラが帰ってくる
ときにすでに各家庭では玄関はもとより窓、屋根までピカピカ、チカチカ派手に
やってたからな。スーパーやデパート、ショッピングモールなんかもクリスマス
セールでバンバンやってたもの。クリスマスの前がサンクスギビングで大騒ぎし
てたんだよね。本当にアメリカ人は《好きだね!》
街のあちこちにはクリスマスツリーの【即売所】がオープンしている。安いのは
20ドル台から。高いので50ドルぐらい。根っこ付きで【展示】していて、買
うときは根元から切り落として買うのである。だから時期が来れば枯れてしま
う。来年まで庭に植えておいてまた使うなんて事はしない。使い捨てなのだ。
アメリカ的だよな。もっとも、業者は残った根からツリーを育てて1,2年後あ
たりにまた売れるのだから無駄はしてない。日本だとすぐに『サンタは本当にい
ると思う?』なんて質問を子供にしちゃうけど向こうではオイラが知っている限
りそんな家庭は無い。サンタはいるのである。『本当は』も『ウソ』も無いの
だ。なんと言おうといるのだ。いることでクリスマスを思いっきり楽しむのであ
る。子供の夢を壊さずに・・・。オレなんか始めッからサンタクロースなんかい
なかったからな。クリスマスなんてオヤジが三角帽子をかぶって酔っ払って帰っ
て来て、手に提げたチッチャな中村屋のケーキが崩れちゃっていてそれを8人家
族で少しずつ分け合って食べてそれで終わり。みんな夢を持とうよね!
さ〜て今年はサンタさんに何をお願いしようかな!?
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2002-12-15 (Sun)  CAウインタートレーニング
やっと時差ぼけも治ってきて、朝5時まではぐっすり眠れるようになった。
Baja1000のリポートも終わりホッとしている。
後は参戦リポートだけだがこれももうすぐアップできると思う。今、思い起こし
ても5チーム15人が無事にフィニッシュできて本当に良かった。おそらくこん
な事は2度と無いだろう。ウチの掲示板やオイラのリポートなんぞを読んで『よ
うーし!オレもBaja出よう!』なんてお調子者が出てこない事を祈る。今度
の《ガルル誌》もBajaの記事や写真が久々に沢山載るらしい。心配だ。また
変なやつがエントリーしてくるだろうな。Bajaは《誰でも出られる》けど
【誰でも走れるわけではない】。ま〜ウチは一見さんや未経験者(Baja)は
サポートしないからいいけどね。原則としてリピーターのみだから。
それより気になるのが【102x】のEddie Deanes君だ。彼はBa
jaでは最近良く上位に入っている速いライダーだ。話をした事もある。彼はサ
ンフェリーペの南でぶっ飛んで怪我をした。脊髄を損傷して《足の感覚が無い》
とSCOREの無線で言っていた。何とか回復をして欲しい。サンディエゴのU
CSDは脊髄の権威と言われるドクターがいるから大丈夫だと思うけど・・・。
話は変わって来年のMXトレーニングのはなし。
お正月があけるとカワサキ・ファクトリーに入ったコジタクこと小島タクマとス
ズキに乗る高須庸市君がやってくる。2月に入って、TEからセキレーシングw
ithモトロマンに移籍したマーボー平塚も来る。例のシンジもやってくるみた
いだ!?こっちに比べたら暖かいし、練習するコースは一杯あるし、レースも沢
山ある。やっぱり、条件が許せばみんなCAで走りたいよねー。オイラもそれが
ナリワイではないけど出来るだけ協力をしてあげたい。怪我をしないように精一
杯練習できるように力を貸してあげたいと思っている。正直今の若いのと一緒に
いると疲れるけどね!


2002-12-14 (Sat)  続、続、続,族・・・・・
最後は255xだ。この小柳、此村、三留の3人は【職人】さんだ。でも3人い
ても家は立たない。なぜならまだ見習いだから。小柳から『ばはに出たいんだケ
ド!』って問い合わせがあったのはもうずいぶん前だ。何時だったかは忘れてし
まっている。だからとっても前なんだろう。彼らはBajaを知らない。それが
証拠にメールでは場葉と書いてきた。普通は《一見さんはお断り》するんだけ
ど、あの手首を骨折して今年のBaja出場を断念した大川原の紹介だったの
だ。(要らん事を言ったのだろう)
申し込み用紙を送ってもらって驚いた。小柳は1945年生まれだった!なん
だ!オイラより年上ジャン!急にメールの返事が年上の人に対する丁寧な言葉使
いになった。ヨシ!応援してやるぞー。そして8月に新潟県の加山カップでご対
面し、色々質問、相談に乗ることになった。会って驚いた!小柳は歳よりずいぶ
ん若く見える。それもそのはずまだ32歳だった。昭和45年生まれだったの
だ。バカヤロー!西暦と昭和を間違えるなよ!
マシンはXR400.あのオオッ田口さんがNevada1000に使ったマシンだ。程度
はバッチリ。【初めてのBaja】だったらXR400がベストだ!
とにかく『ゆっくりでもいいから転倒するな!、エンジン止めるな!コースミス
するな!ウサギじゃなくて亀で行け』を強く言い聞かせた。聞いているのかいな
いのか!?誰に聞いたかエンセナダに着いたその晩から【夜の文化コウリュウ】
に3人揃って出かけちゃうし、本番車で夜、二人乗りして【お買い物】に行っち
ゃうし、整備の日には前の晩の【ご乱交】がひびいて起きてこないし、まったく
の《マイペース》・・『おまえらBajaをなめてんのか!?』
だけど、レース前にはなんとかモチベーションをあげてきた。淡々と悠々とBa
jaを楽しんで走った。結果はノントラブルで完走。タイムも悪くは無い。
《初めてのBaja》のお手本みたいなもんだね。帰りにCatavinaのホテルでネ
コにテキーラを飲ませたりしたもんだからバチが当たって三留が下痢!腹痛を伴
っていたのでかなり苦しそうだった。ま、Bajaを甘く観た結果だ!
もう2度とBajaに来るんじゃーねーぞ。3人とも可愛い子供がいるんだか
ら!

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2002-12-13 (Fri)  続、続、続・・・・・
さて、いよいよお待ち金の202xです。
ここはご存知オラッチ金沢さんとスモグリの漁師ー中村さん、1オクターブ声が
高い武井さんの3人組。Baja経験者だ。マシンはWR250F。実は今年の
初めにオラッチさんから縁談じゃなくて相談があったときは『オラーCRF25
0で出て〜だ!』と言ってきた。しかしこの時点では誰もCRFなんか見たこと
も無かったのだ。
あ〜でもね〜、こうでもね〜と揉めた挙句WR250Fに決められた(受身)。
以前日記にも書いたからあんまりこのWR250Fについては書きませんけど、
『しつこい』って言われるから・・でも、とにかく初めてのマシンは手間がかか
りました。今だから話すけど後付けの《E−Lineのジェネレーター》を締め
付けている“ナット”なんか、締めシロがなんと6mmぐらいしかなかったの
だ。ネジロックをこれでもかと言うくらいベタベタに塗ってインパクトレンチで
適当に(この適当と言うのはいい加減にではありません)締めた。良かったよー
緩まなくて。オイラッチさんは優勝したときのスピーチをエンセナダに着く前か
ら考えてた様だけど、オイラはエンセナダに着く前から壊れたらなんて言い訳し
ようかズ〜ット考えてたんだから!?武井さんも中村さんも【そつなく走り】オ
イラッチさんは太りすぎで、糖尿でリュウマチだからスタートと途中の比較的楽
なパートをほんの数十マイル走り、万が一のときは池田忠夫を第4ライダーに登
録しておいて(実際は使わなかったけど)ほぼ作戦通りに【事ははこび】まんま
とクラス優勝してしまった。なんてったって参加台数が2台もあった中での1位
である。しかも相手はXL230!オラッチさんは始めから『敵ではない』と言
っていたが・・その通りだった。さすがベテラン!?今度こそは待望の【ガルル
誌】に載るぞ!買えよ!まとめて20万円ぐらいは買っちゃえよ!
でもこんな事はめったに無いこと、いくらベテランでもそうそう事はスムーズに
行かないのがBajaだから。今年はエントリーフォームを送る日を
【大安吉日】にしたりしてオイラも相当気を使ったのだ!でも、日本との時差が
あることに気が付いて日本時間の大安か?アメリカ時間の大安か?で相当迷った
のだ!結果オイラはアメリカ側でやるレースだからアメリカの暦で大安の日にエ
ントリーをした。全員が【無事にフィニッシュ】した事を見ればオイラの判断は
間違っていなかった事になる。
何!来年もBajaに出るって!?
来年の暦を買わなくちゃ!
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2002-12-11 (Wed)  sushi
テレビのニュース番組で『南カリフォルニアのセブンイレブンでスシを販売する
ことになった』と言ってた。キャスターのオネーさんがパックからスシを取り出
し大きな口でパックンした。『ウ〜ン、べり〜グッド』だって!
本当かよ!?オイラはもちろん直ぐに買いに走りました。近所のセブンイレブン
へ!(始めてこちらに来た人は良く、へ〜アメリカにもセブンイレブンはあるん
だ!?なんて感心します。こっちが先ですよ!ケムンパス吉田さん)
6個入りで2.99ドル。食べ物だから消費税は無し。日本も食料品の消費税を
辞めて欲しいよね!スシは《ニギリ》ではなくていわゆる《ロールもの》です。
カリフォルニアロールみたいな・・・食べてみたけどシャリが・・・ネチモチし
ちゃってなんか変!型崩れしないようにお米を練っちゃったのかな?
だいたい名前が凄いんだから《OKAMI SUSHI》オカミだよ!普通日本
人だったらこんな名前付けないよな。これはお隣の国の人がやっている事業なん
だよね。チャパレルの営業の人が『スシが好きでよく食べに行く』リバーサイド
のお寿司やさんもあちらの人が経営している。チョッと違うんだよね、オイラは
いつも《スシのような物》と読んでいる。ラリーロスラー夫妻を連れて行った
《アキナ・スシ》は日本人が握っているのでマアマアいけます。彼等は毎年結婚
記念日にはアキナでお寿司を食べているそうです。
なんてことはド〜でもいいから『早く202Xヤレよ!』って声が長野の方から
聞こえて来そう。あ〜眠くなった!
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2002-12-07 (Sat)  続、続、続Baja1000・・
今度はクラス5位になった260Xだ。このチームもXR650Rを使った。
Prepは8xと殆ど同じ、ハンドルがプロテーパーに変わっているぐらいだ。
ただサスのセッティングはプロアクションの初期設定から《リヤーの入り》を若
干締めただけ。サグも言わなきゃ調整しないと言う程度。なにしろ『ハシりゃー
いいんだよ』の3人だから。東福寺さんのサス・セッティングとはエライ違い。
あの人はシートにピタッと座ったかと思ったら『フロントを2ミリ突き出して、
リヤーを半回転緩めてください』と言った。これで30マイルのフープスは全開
で行けたそうだ。池田忠夫は4回目か〜、工藤ちゃんはもう数え切れない。伊藤
キヨハルは3回目(一度オレと組んで走ったことがあるな〜)Bajaに関して
はあれこれいう必要のないチーム。と思っていたら池田と伊藤はプリランでコー
スミスをしてしまい80マイルもフープスを楽しみやがった!チャンとマーカー
を見て走っていなかった証拠。本番でもマグセブン(ガス給油)をぶっ飛ばして
しまった。でも、オイラはこのチームがウチの5チームの中ではトップでいくと
予想をしてた。力量、経験(Bajaではこれが一番重要なのだ)が均等に揃っ
ているのはこのチームだったから。結果はその通りになってしまった!しかし、
伊藤が夜、クラッシュしてしまったのは予想外だった。ま、そんなに順調に行か
ないのが《Baja》なんである。この次は・・・なんて思うだろうけど《この
次も何かがあるのがBaja》なんだ。だからみんなハマッテしまうのさ。
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2002-12-06 (Fri)  続、続、続Baja1000・・
401Xの事書いたから次は8Xです。
ここはチームスポンサーである矢村行宏氏がオフロード界では知らない人はいな
いだろう、あの東福寺保雄さんと伊田井佐夫さんを招聘し組んだチーム。
ヤッパリマシン作りは一番気を使った。でも、前にも書いたけど特別なことはし
てない。エンジンは《良く吹くように》、サスはBaja用に《リバルブ》、エ
ンジンガードをつけて、ハンドルを東福寺SPのレンサルに換え、ステアリン
グ・ダンパーを付け、ハンドガードを付けただけ。本当はハンドガードは要らな
いのだけど、『矢村氏の為に』と言うことで付けた。乗る人が乗ると速く走るも
のだ。東福寺さんも伊田さんもさすがにモトクロスの世界でトップを極めた人
だ。夏ごろお会いした時は《ぽっちゃり》していたがレース前にはすっきりシェ
ープしていた。そしてなによりも徐々にコンセントレーションを高めていく精神
コントロールはやはり普通ではない。一般のライダーだとスタートが近づいてく
ると妙にはしゃいだり、面白くない冗談を言ったり、落ち着かなくなる。
彼ら二人にはまったくそんなところはなくて淡々としかも気合が入っていくので
ある。これはまねしようとしてもできる物ではないが・・・
逆に矢村氏にはそうとうのプレッシャーになって行っただろうと推測される。だ
って相手が相手だもの。そしてセカンドライダーとして総合7位でバトンを受け
たらオレだって走りが硬くなるだろうな。良い結果を残すんだったらやっぱりバ
ランスの取れたチームがいいと思う。これは3人とも判っていて『今回はBaj
aを楽しむ』と始めからおっしゃっていました。でも終わってみると『次はCR
Fでやりたい』とか『早め、早めにライダーチェンジをすれば・・・』なんて言
ってます。嵌ったかなーBajaに!?
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2002-12-06 (Fri)  続、続、続Baja1000・・
始めに日記の中でライダーの敬称を略して《呼び捨て》にしましたがリポートに
臨場感を出す為?ということで了承願いたい。もっとも、401Xの畝田氏(い
きなり氏になっちゃった)が今回の最年長者だったのだが(エンセナダ入りした
日が51歳の誕生日だった)考えてみればそれでもオイラより年下なんだ。お孫
さんもいるなんて聞くとずいぶん年上のように感じていたけどね。言ってみれば
この道では(オフの世界)後輩なんだ。ヒサシ!って呼び捨てにしても良いくら
い。でもいくらなんでもそうは行かないよな。会社に帰れば沢山の部下がいる相
当な地位にいる人だし、やっぱり『畝田さん』だよね。で、このチームはもう言
わなくてもご存知のようにホンダ技研の朝霞研究所にお勤めの3人がチームを組
んだ《裏ファクトリー・チーム》山崎氏44歳、入来氏40歳。
マシンはCRF450怪じゃなくて改、いろいろ手が入りお金もかかっているマ
シンだ。中身は良く判らないけど1xより凄いバイクだったんじゃなかろうか!
それよりもなによりも、研究所の人が仕事を休んでBajaに出る!ってことが
嬉しいね。しかも《若いヤツ》じゃないのが余計に嬉しい。まだまだ【HOND
A イズム】は健在だ。宗一郎さんが生きていたら『オウ!オメエー、面しれー
じゃねーか、やってみろ!』って言ったかどうか・・は判らないけど反対はしな
いでしょうね。課題も残ったようだし次の再戦を期待してます。山崎さん、畝田
さん、入来さん、お疲れ様でした。出来れば《差しさわりのない程度》にマシン
作りを含めた参戦リポートをお願いします。 
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2002-12-05 (Thu)  チョッと休憩
日記を書くのに忙しい今日このごろ、でも無いか!?
Bajaで使ったプリラン車の整備と本番車のチェックが終わった。202Xの
WRは来年早々には売りに出せます。程度良好!誰か買う人いませんか?
255xのXR400も程度良好、機関外観上々です、これも売りたしです!
買ってこちらのレースにライドに使う人は買い!ですよ。買いたい方はメールく
ださい。価格オウダン。260xのXR650は程度が悪い!これはオイラッチ
金沢氏がキープしておくらしい。次回のレースの為に?。8xは日本に送り返し
ます。401xのCRFは良い部品を外して焼却処分です(冗談です)。プリラ
ンで壊れた(伊田さんが乗っていて)XR600はカムチェンがずれて(こんな
の初めて)バルブタイミングが狂いピストン/バルブがガキッとなってました。
午後からちょっとお暇を頂いてクリスマスムード一色の街に出ました。封切った
ばかりの映画007《Die Anoter Day》を観ました。面白い。今回のは特に面白
い。ボンドの敵はあの《北朝鮮》!もろに名指しでテロップが入ります。ノース
コーリアって。登場する北朝鮮の親子もなにやらあの親子を想像させるし・・・
アクションもいつもより凄かった。ただ、あのハル・ベリー(アカデミー賞を取
った)はあんまり好きくないナー、あの8角ばった顔はどーもねー。ファンの人
がいたらごめんなさいね。それから北朝鮮の人もごめんなさいね。これ映画だか
ら・・娯楽だもん。


2002-12-05 (Thu)  続、続Baja1000
夜中の12時少し前、我々はサンイグナシオを後にした。ライダー達とは西と東
に枝分かれ。ライダーは太平洋側を、サポートはカリフォルニア湾側を走り半島
を南下する。もう途中でマシントラブルなんかあっても救出できないぞ!なんか
あったら《現地人になっちまえ!》夜の細い国道1号は走りにくい。子牛は撥ね
飛ばしたし、ガスが60リットルも入っているドラム缶はオッコどすし、(この
ドラム缶が後続車に当たっていないか?考えると夜眠れなくなる)ウソです。
睡魔と闘いながら約256マイルを走って到着したのが《ciudad
constitucion》舌噛みそうだが、ここがレースマイレージ約844マイルだ。霧
が凄い。ライダーは苦戦しているな。いつもならサポートが到着すると直ぐにラ
イダーが来ると言う《時間差》が少ない場所なんだが今回は余裕がある。それだ
けコースが走りにくいのだろう。時間は朝6時少し前だった。すでに260Xは
通過していた。伊藤が山越えのガレバでクラッシュしてライトを壊した。順位を
落としてしまったがラストの区間を工藤が頑張って走っている。やがて202X
が来た。ここの約60マイル手前で武井からバトンタッチしたオイラッチ金沢が
疲れも見せずに飛び込んできた。60マイルじゃ〜疲れないよなー。最後は中村
だ、何とかマシンを持たせて欲しい。そして401xも帰ってきた。入来がSilt
で嵌ってしまい、左肩を痛めていた。ラストライダーは山崎だ、苦労して仕上げ
たマシンCRF450怪(怪は誤字ではありません)はとてもいい音を残して飛
んでいった。東福寺がユンケルを飲んで満を持す中やっと伊田が帰ってきた。や
はり、仮付けシングルライトではナイトランはきつかったようだ。7時33分、
東福寺が行った!8xに遅れること10分、255xの三留も来た。いいペース
だ。XR400もまったく問題なし。此村がレースマイレージ911まで走る。
8xとこの255xだけが最後にもう一度ライダーチェンジをする。さあー移動
だ!いつもこの頃になると不思議と力というか活気が内から沸いてくる。ラス
ト!だからかな?
最終ピットに帰ってきた東福寺は清々しい顔だった。全てを出し切って走った!
そんな感じ。本人も『モトクロス走りをしちゃった!』と言っていたが本当に速
かった。予定より15分は速かった(区間タイムが)。伊田がフィニッシュに向
かう!落ち着いたその態度とは逆にアクセルの開け方が熱かった。255Xも此
村から三留に代わりラストランだ。時間は9時40分。『ラパスで会おう!』い
つも最後のピットで言うんだけど、なんだか言った後にジ〜ンとしちゃうんだよ
ね。
フィニッシュラインではすでに260Xも入り、続いてなんと8xの伊田が最後
に《切れた走り》でフィニッシュしていた。その後、202x、401xと
感動のゴール。12時24分三留が帰ってきた。テカテ・シャワーでゴールを祝
福してあげた。『なんだか涙が出てきちゃうな〜』なんて三留は言ってたけど
後の二人は目が乾いていたぞ〜。こんな時間に全員が無事にフィニッシュできる
なんてこれも日頃のオイラのオコナイが良いからだろうね!?それにしても伊田
さんのゴールの後の顔は《とってもいい顔でした》www.offroad.com参照してく
ださい。ちなみにXX(ドスエキス)ビールはテカテのビールだから心配無しで
す。つまり、テカテはこのBaja1000の冠スポンサーなんだ。
あともう一回だけBaja特集日記やります。ライダーの人達、早く参戦リポー
ト送っておくれ!

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2002-12-04 (Wed)  Baja1000続き
エルクルセロで5チーム全車の通過を確認し次のピット【サンイグナシオ】に向
かう。この区間はサポートにも多少のゆとりがある。途中でガスを補給したり、
ビンボーパン(メキシコで一番でかいパンメーカー)を買って食べたり出来る。
おっとりと20時30分ごろ到着した。しかしここで異変が起きていた。14:
02分にエルクルセロを出た矢村がまだ来てないのだ!もう7時間になろうとし
ているのに・・何かあった!?不安が沸き起こる。マシンか?ライダーか?
何とか無事に来て欲しい。サポートとしては待つしかないのだが・・・ここから
走ることになっている伊田も焦りを隠せない、もう既に3回もストレッチングを
したし、いつでも出られる状態で待っている。こんなときの気持ちは本人でなけ
れば計り知れないだろう。一方260Xは順調に走り、工藤からモンゴル伊藤に
バトンが渡り半島の西側を南下するコースに向かった。202Xも来た!中村先
生は元気だ。左のライトレンズが割れていた。とりあえずバルブの交換で武井が
走る。《砂漠のオアシス》と呼ばれるサンイグナシオの部落の闇の中に勢い良く
入って行った。そして401Xは若い入来にバトンを渡し出て行った。ダブルの
HIDライトは『苦労をした』ぶん、かなり明るい!そうこうしているうちにと
うとう255Xも来てしまった!?来てしまったという言い方は此村に失礼だが
オイラの計算では8Xの前に来ることはなかったのだから・・255Xは損傷は
無し、タイヤも殆ど減ってない。スタート前にキツク言った『亀の子走法でいい
から絶対に止まるな!トラブルを起こすな!』と言う心温かいアドバイスを忠実
に守っている。ここからは若い三留が走る、元気一杯で飛び出していった。その
直後8Xが帰ってきた!幸いライダーに大きな怪我は無い。マシンはライトを壊
し、途中のホンダピットでノーマルライトを借りて帰ってきたのだ。早速スペア
ーのシングルライトを装着。伊田は落ち着いてはいるが内に溜まったエネルギー
を爆発させるかの様なアクセルワークで出て行った。しかしここで失った時間を
取り戻すことは伊田、東福寺の走りを持ってしても無理がある。後は無事に完走
し、Bajaを楽しんで欲しい。これから明け方までのおよそ6時間はライダー
にとってもサポートにとっても辛いものがある。レースマイルは約291マイ
ル、Siltと呼ばれる泥濘状のサンドの沼がある。夜は走りたくないよ・・・
ほんと!!
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2002-12-02 (Mon)  El crucero
エルクルセロと読んでいます。本当の発音は佐藤君の奥さんに(メキシコ生ま
れ)に聞かないと判りません。とにかく我々サポート隊はスタートを見送らずエ
ンセナダを出発!275マイル南下したエルクルセロに到着。1:00PMちょ
うどだった。残念!2分前に【1X】が通過したとの無線が先に現地入りしてい
た8Xサポートから入った。思わず『ハエーナー』だった。レースマイルは33
1マイル、スタート地点が多少変わったとは言え5時間14分でここまで来てし
まっているのだ!平均時速で90km/hだよ、信じられない!?その後、4X、
302X、449X、400X、X304と続く、そして来た!8Xだ、東福寺
さんだ!速い速い。ここまで7位で来た。マシンのPrepで一番気を使ったの
はやはり8Xだった。なにしろ全日本チャンプが二人もいるチームだから、万が
一にもボルトの緩みやタイヤが外れたり、ハンドルが取れたりしてはならないの
だ。細心の注意を払って組んだ。ネジロックも出来るところは全てやったし、キ
ャブ&エンジンのセッティングはアメリカン・ホンダの推奨通りにやった。(メ
インジェットは東福寺さんの要望でワンアップしたけど)サスはプロアクション
でBaja用にリバルブした。自分で乗るバイクの次に神経を使って組んだの
だ。ここで8Xはチーム・オーナーである矢村氏にバトンタッチ。リヤータイヤ
を換え、ライトを装着しいざ『頑張れ!』の声で送り出す。東福寺さん曰く『サ
ンフェリーぺの南の穴ぼこだらけの舗装路は本当にひどい、手首に来た、でもア
クセルは緩めなかった、全開だったよ!』それと先に通過した449Xと400
Xには『抜かれた覚えがない』とも言っていた。この2台、実は曲者なんだ。ク
リス・へインズとジム・オニールだ。どこ走って来たんだよお前ら!
続いて260X池田が来た。8Xに40分遅れだ。いいペースだ、クラス1位
だ!でも2分遅れで262Xが付いている。ここからは工藤ちゃんだ頑張れ!
202Xも来た、武井さんが甲高い声で『イヤーこけてしまったよ!』と言って
た。そして中村先生がバトンを受けた。401Xの畝田さんが何かに取り付かれ
たような顔で我々の前を通り過ぎる。401Xは4マイル先のホンダピットでラ
イダーチェンジだ。相当疲れているようだった。頑張れオトーさん。255Xも
来た、淡々としかし疲れきっていた。レース前の【ご乱交】が祟ったか!?此村
がまるで馬にまたがるようにXR400に飛び乗って行った。みんなぶっ飛ぶな
よ、ケガしないように走れよ!サンイグナシオで待ってるぞ!次のピット【サン
イグナシオ】まではレースコースが217マイル、国道からだと191マイル
だ。時間は4時30分を少し過ぎていた。
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2002-11-30 (Sat)  Baja余談
サボテン娘から久々に書き込みがあったので熊本組(本田技研熊本村製作所)の
NEWS.毎回、彼らをサポートしている中西君夫妻が北海道で牧場の仕事に転
職のため今回は【セルフ】。何かと準備が大変だったらしくプリランもそこそこ
だった。
でも結果的にはOK!だったようだ。レースは途中《HIDのランプ切れ》トラ
ブルに見舞われたがバギーの後ろについて走ったり、ウチの8Xと併走したりで
なんとかホンダピットにたどり着き修理、その後はベテランらしい快調な走りで
フィニッシュしました。今回が最後と言ってた割にはドッサリとサポート用備品
をウチの倉庫に置いていきました。また来る気だな〜!
疲れを知らない彼等はLAに着いた翌日はサンディエゴのシーワールドで遊び、
そのまた翌日にはラスベガスまで足を伸ばしてギャンブル三昧。本日(30日)
帰国の途に着いたのでした。写真はサポート隊長のコジマ君。
余談2:
掲示板にも書き込みがあったようだが今回は下痢に苦しんだ人が多かった。
《Baja手帳》や《Baja Note》で注意するように言ってあったのだ
が、やはり身体の疲れや精神的なものでやられてしまったようだ。オレも去年、
サンフェリーぺで食べたシーフードサラダで大当たり!してしまい1週間下痢が
止まらなかった。だからと言って伊藤○○みたいにバイクに乗っている最中にお
漏らしはしなかったし、ましてや野○○の時にモトパンに引っかけたり、挙句の
果てに手で拭いたりはしなかった。ホンダにお勤めの○来さんも紙がなくて《砂
で拭いた》と言っていたけど痛くないのかなー、聞くところによると彼はその道
のベテランらしい(どの道だ!?)○○聖春は『手で拭いてその手を砂で拭い
た』と言ってたがどっちが正しい拭き方なんだろう??
他には新潟の三留君が下痢で相当苦しんでいた。彼のは痛みを伴っていたのでか
なり《効いた》ようだ。でも、アメリカの超強力下痢止めで帰る頃にはすっかり
元気になっていた。なんったって、成田から新宿歌舞伎町に直行だからね!
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2002-11-30 (Sat)  ゼンダイミモン
Lapazまでのレースはあまりプリランが出来ない。何故って、下の方までプ
リランをやるには1週間は必要だしお金も一杯必要なのだ。必然的に出来るとこ
ろまでということで今回はサンフェリーぺまでの約180マイルを走った。
まーそこそこ無事に?終了した。人数が多かった割にはスムーズに行ったほうだ
と思う。受付も、車検も、ミーティングも買出しもつつがなく終了しイザ本番!
いつもこの日の朝は早く目が覚める。(この日だけではないけどね)
このなんともいえない緊張感、これはベテランでも初心者でも変わらないだろ
う。6時少し前にスタートラインであるエンセナダのメインストリートへ移動。
既に道路の真ん中に土を盛り上げテーブルトップ風にスタート台が作ってある。
こんな所からスタートできるのもBajaならではであろう。
【8X】のサポートカーはこれより先の5時にホテルを出発し、276マイル先
の第1ライダーチェンジ地点に移動した。伊田さんの『少し余裕を持ってライダ
ーチェンジをしたい』との要望で東福寺さんのスタートを見送らずに先行したの
だ。もう一台【202X】も交代ライダーを乗せ先行した。こちらは国道3号の
12Km地点、レースコースで言うとスタートから16マイル走ったところだ。
何でこんなところで??と思うでしょうがスタートライダーがあのオラッチ金沢
氏と言えば理由が判る人は判るでしょう!?そう!太りすぎで息が続かないんで
す。さてプロクラスから一列に並んだCompetitor達は廻りの友達や家
族、恋人、奥さんたちと話をしながら緊張を和らげている。ウチラのライダーで
ヤッパリ一番落ち着いているのは東福寺さん。初出場の255X小柳(オヤナ
ギ)さんはかなり緊張しているようだ。260Xの池田(イケチュウ)君は外見
は落ち着いているように見えるけど・・・。202Xのオラッチさんは作り笑顔
が固いぞ!401Xの畝田さんはヤッパリ歳の功だね。緊張を年齢でやさしく包
んでいる??そんなこんなでガヤガヤしたスタートラインだが定刻の6時30分
を過ぎたのに一向にスタートする気配がない。
変だぞー、スコアーのオフィシャルが説明に来た『スタートして直ぐに川の中を
走るセクションがあるのだがそこにメキヤンが昨夜から水を溜めてしまいオート
バイは走れない。今、別のルートを作っているのでもう暫く待ってくれ』と言う
ことだった。なんてこった!あいつらものには限度があると言うことがわからな
いんだな。たしかに去年のBajaビデオを観たら川の中を走るオートバイがコ
ケたり、バギーが横転したり面白かったのだ。でも通れないくらいに水を溜めち
ゃー何にもならないよーバカだね。で、結局7時30分になってスタートライン
を移動することになった。約2.9マイル、街の外れに先導車に引き連れられて
全車移動!こちとらサポートはそこまで着いていくわけにもいかず、ここでお見
送り。『頑張って!!』声をかけたがみんなは聞こえてないなー、アレでは後ろ
から頭を叩いても気が付かないのでは・・・続く。
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2002-11-29 (Fri)  非日常的
Bajaのサポートで使ったFordのワゴン(8人乗り)を返しに行って驚いた。
走行距離が3000マイルをオーバーしていた。考えてみればそのくらい行って
も不思議はないのだが思わず『Really?』なんて言ってしまった。(1000マ
イルはフリーであと、1マイル毎に25セント加算されるのだ)
Lapazまでが約1000マイルだから往復で2000マイル、プリランや買い物
空港への送迎等で3000(4800Km)はいっちゃうね。今回は《ラッキー&
幸運》が重なって事故もなくサポートが出来た(5チームとも)。4輪チームの
サポートカーは牛を避け損なって道路下に転落していたし、オレ自身も子牛を撥
ねた。75Mil/hぐらいで走行中に左側からノソノソと出てきたのだ。ブレーキ
を踏んだが止まれるわけはないし、さりとてハンドルを切ればこちらが、がけ下
転落!なんてことになるのでハンドルは真っ直ぐグッと力を入れて突っ込んだ。
幸いオレのVANはフロントが少しへこんだだけで済んだが可哀そうに子牛ちゃ
んは若い命を落としてしまった。子牛と言っても人間で言うと中学3年生ぐらい
で、チョッとツッパリ気味のお兄ちゃんて感じ。伊藤キヨハルの中学生時代はあ
んなだったんだろうな。今頃は近くに住むメキシコ人に食べられてしまっている
ことだろう。他にも狭い国道を走っていると(本当に狭いのだ、なんせ路肩がな
いので一歩踏み外せば《奈落の底》に転落なのだ)車に撥ねられたコヨーテや
蛇、ウサギ等などいろんな動物が死んでいるのだ、これを食べに集まってくる
《ハゲ鷹》もとい《コンドル》(ごめんなさい中村先生、井出ゆかりさん)が道
路にバサバサといるのだから凄いよ、ほんとに。コウモリだかフクロウだかもフ
ロントガラスに突っ込んできた。まさにスリル、スピード、サスペンスの3Sだ
よ、サポートは。こんな《非日常的》なことが物凄い刺激になってBajaの
Supportて止められないのかなー?ボランティアで手伝ってくれる江戸川
区の海老沼さん、静岡の森合さん、仙台の阿部さんそれと群馬のクマ。
誰も『もう今回限りで辞めます』なんて言わないんだ。『また宜しくお願いしま
す』だって!
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2002-11-29 (Fri)  Thanks giving
28日は感謝祭(なんでも昔々この国に移住し、作物を作り、最初に収穫があっ
たことを神に感謝する日とか・・)感謝しているかどうかはわからないけどLAで
は約20万人が《脱出!》するとかでフリーウエイは大渋滞!家で家族揃ってタ
ーキーを食べて・・・と言う家庭も少なくなったのかな〜。お店や会社は殆どが
お休み。開いているのはバーガーショップやガス・ステーション、コンビニ、デ
ニーズぐらいなもの。そして開けて29日は《Thanks Giving大SALE!》と相成
ってウオールマートやKマートを始めデパートなどなどがこぞってセールをぶち
まけるのである。人々は朝の5時ごろから(徹夜組みもいる)店先に長い行列を
作り《買い!》に走るのである。そう言うオイラも嫌いじゃないので走りまし
た!49ドルのDVDプレーヤーとたいして必要でない物をあれこれ買ってしまっ
た。店内はすれ違えないくらいの大混雑!27インチのテレビを2台も買う人。
クリスマス用のプレゼントを山のようにショッピングカートに積み込んでいるオ
バサン。もう戦争状態である。レジなんか長蛇の列!買わない人は非国民か?
金がないのか?身分が低いのか!?なんでもいいから買わないといけないのであ
る!冷静になればいらないものが殆どなのだろう。でもみんな買う!これで消費
が活発化して景気が向上するのだろう。駐車場では勢いで買ってしまった大型テ
レビが車に積めなくて縦にしたり横にしたりして積み込もうとしている光景があ
っちこちで見られる。少しは考えて買えよな!
そして街は明日から《クリスマス》イッショクになるのである。今度はクリスマ
スプレゼントを買いに走るのだ!


2002-11-27 (Wed)  Baja1000
やっと日記を書く時間が出来た。今は27日の早朝、歳のせいか?Bajaの緊張か
らは解き放されたはずなのに相変わらず目覚めは早い。
レース結果は皆さんもうご存知でしょう?まったく便利な世の中になったもので
すね。さて何から報告しようかな・・・・いろんな事があったので頭の中が整理
がつかないなー。とにかく5チーム15名とサポーター、観戦を含めて総勢28
名が大きなケガも無く、大きなトラブルも無く(小さなケガと小さなトラブルは
ありました。ハイ!)無事にアメリカに戻って来れたってことは特筆です。
オイラは86年にラパスに行った(ソロで30時間ぐらいかかった)のが最初で
そのあと89年(ソロ29時間・・分)92年(アクマ君と組んだ)、95年
(ソロ)と4回走った。92年からは《サポート》をしながらだった。
エントラント・サポートを始めてからの《ラパス行き》は必ずトラブルがあっ
た。中でも最悪だったのが92年だ!ライダーの一人が鎖骨カイホウ骨折、アク
マ君も鎖骨骨折、サポートVanガラス割られて盗難事件(2台)、トレーラーの
フレームバッキリ折れ事件と重なった。今でも強烈に覚えている。転倒で頭を何
回も打って記憶力が低下しているにも係わらずこれだけ覚えているんだから頭を
打っていなかったら怖くてラパスになんか行けないんだろうな、きっと!?
その後も怪我人やマシントラブル等々でラパスのレースでは《ゆっくりラパスを
楽しんだ》ことなど無かったのだ。しかし今回は違った!260Xは多少のタイ
ムロスはあったがオイラの考えたとおりの時間にフィニッシュした。8Xはチョ
と予定より遅れすぎたがこれはまーなんと申しましょうか・・・・仕方が無いの
かな・・?。202Xも順調だった。401Xも頑張った!255Xは楽しんで走
った。なにしろスタートした翌日の1時ごろには全員がラパスにいたのだからこ
れはもう万々歳の結果なのである。遅いチームは夜の10時とか、リタイアして
しまった(他の日本人エントラント)チームもあったしネ。
危惧していたWR250Fも良く走った、後付ジェネレーターも外れなかったし、
エンジンも壊れなかった。2台のXR650Rもエンジン、サスセッティングがばっち
りだった。苦労してセットアップしたマシンが無事に壊れずにゴールできて本当
に安心した。
86年にラパスまで走りきった後、あのラリー・ロスラーに(KX500で優勝)
『どうすれば隠れ石に飛ばされないで速く走れるの?』って聞いたら『それは
ね、ススムチャン!エクスペリエンスなのだよ』と言われた。《経験?ヘンミ・
マリ!?》
じゃなくてExperienceなのだ。そう何事も経験なのだ。今回のBajaチームは経験
者が多かった。新潟チームは初めてだったがオイラの経験を《たっぷり注ぎ込ん
だ》から《ただの初めて》では無かった。もちろんサポートも経験豊富者で編成
した。そんなこんなのカタマリが全員無事に完走!全員無事にアメリカに帰って
これた!結果を生んだのではないかなと思っておるしだいであります(演説調に
なってしまった)
26日に9名帰り、今日4名帰ます。残った新潟チームと金沢親子はレースの疲
れも何のその(園マリ)、昨夜はリバーサイドの《ストリップ劇場》へと繰り出
していきました。何で帰んないの?残っているの??オイラは4台ものレンタカ
ーを洗車して返したり、後片付けが山のように残っていると言うのに!!
てなことで1回目の《Baja日記》は終了。これからは各チームごとの総括を報告
します(いいことも悪いことも含めて)少なくても5回は書けるわけだ。
お楽しみに!
最後に《日本で応援してくれた人》有難うございました。
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2002-11-16 (Sat)  出発だー!
今日15日は東福寺さん、伊田さん、矢村さん(8X・XR650R)と山崎さん、畝
田さん、入来さん(401X・CRF450)がやってきた。本隊より1日早い。
1日早い分、プリラン開始の17日は体力的にはずいぶん楽だと思う。
でも、今日は辛そうだった。東福寺さんなんか食事の途中で居眠りしてたもの。
こちらは本番車5台、プリラン車7台の計12台の積み込み、備品、パーツ類の
積み込みを全て終え準備は整った!明日の朝、13名の本隊を迎えイザメキシコ
へと乗り込むのだ。そんな大げさなもんでもないか!?
予定では夕方までに常宿の《Las Dunas》にチェックインして《ウエルカム・タ
コス》でもつまんで寝る!てなとこです。そして17日、18日とプリランをや
ります。今年はコースがラパスまでのワンウエイなのでプリランはスタートから
180マイルぐらいしか出来ない。まー、軽くマシンと身体の《慣らし》ってと
こです。我々サポートとしてはエントラントの上位入賞もさることながら、全員
が無事にフィニッシュをしてこのリバーサイドまで戻ってこれることが最大の目
標なのだ。【無事これ幸いなり】かな。
メキシコは電話事情も悪いしパソコン持って行くと壊れそうだし、今回は25日
までこの日記はお休みです。
でも掲示板はエンセナダで見れるので皆さんどしどし書き込みして下さい。
では、また。


2002-11-14 (Thu)  二人ライベイ
今日、14日は二人のBajaサポーターがやってくる。
仙台の阿部さん何年か前に新婚旅行でXR650を2台買って、奥さんとBaja半島を
ツーリングした人。メカに関してはホンダの2輪販売店で鍛えられているので安
心して任せられる。もう一人は87年からず〜っとBajaのサポートをやっている
小林クマちゃん。長くBajaに来ている割には未だに地名や道路を覚えられないと
言う長所もある。運転は慎重派なので任せて安心?なのである。
二人が来たら早速、溜まっている仕事をやってもらわねば!なにしろここのとこ
ろ忙しくてフロントヤードの芝は刈ってないし植木の剪定はしてないし草は伸び
てきているし大変なのである。時差ボケなんて言ってられないぞ。草と言えば日
本では(東京では)冬になると草木は紅葉し、枯れたりしてくる。ところがこち
らは冬になると草木は息を吹き返したように元気になりぐんぐん伸びるのだ。
ほーって置くと一面草だらけ!膝の高さまで伸びてくる。だから早めに手入れを
しないといけないのだ。頼むよお二人さん。こちらの週末の天気はチョッと下り
坂。話は変わるけどホンダのラムゼイがSXの練習中に左大腿骨を骨折してしまっ
たのは知っているよね?どーも怪我人が多いね。彼はスーパークロスに出場する
のは無理のようだし(少なくとも前半は)ホンダとしては誰か?4ストに乗るラ
イダーを探しているところだろう。今年のハンブリンのような・・・


2002-11-13 (Wed)  無題
ここ南カリフォルニアはず〜と天気が悪かった.
先週末のエルシノア・GPなんかマディーだった。でも今週は久しぶりに快晴!秋
晴れ?カラッとして今がバイクに乗るには最高です。
でも、今年はエルニーニョちゃんが遊びに来ているので何時また低気圧がやって
来て雨を降らすか・・・21日頃じゃなければ良いんだけどな〜。
八ヶ岳も降られたし、テッペーと行った奥多摩も降られたし,ア!加山も降った
な〜。今年はズ〜っト降られている。Bajaでもなんどか降られたなー。伊藤キヨ
ハルと組んで出た時もドライレークがべちゃべちゃでライトは片側バルブが切れ
るし真っ暗でズルズル滑るし走りづらかった。『どこがドライなんだ!』って怒
鳴りながら走ったもんだ。《オイラってアメ男?》アメはあんまり舐めないんだ
けどな〜? 今週、このまま降らなければ先週の雨で少なくともBaja半島の上の
ほうは砂が締まって走りやすいんだけどね。
晴れれば暑いし、雨や曇りなら寒いし、着る物を選ぶのが難しいのがここCAだ。
だからアメリカ人は何時もTシャツ、短パンなんだな・?


2002-11-11 (Mon)  お待たせしました!
いや〜『♪もう幾つ寝ると・・・Baja?』
14日にスタッフをやってくれる小林君、阿部君が来米する。早速色々お仕事を
お願いするつもり!そして15日には研究所チーム(CRF450オスぺは来米
済みだ)と矢村、東福寺、伊田チームが入る。そして残りの10数名が16日に
インだ!ロスの日本総領事館から異例のテロに対する警戒警報が出た。依然とし
てアメリカ人を狙ったテロの脅威があるとの事だ。この週末に何にもなければい
いんだけどな〜♪てなこと言って【心配性の誰かさん】を心配させちゃったりし
てね! 今日は気持ちがハッピーで浮いている。やっとBaja用のマシンの
【Prep】が終わった。ジェネレータを取り付けて(カバーをゴリゴリ削っ
て)ライトテストも済んだ。ウチの前を走ってみたらちゃんと走った!
細かいところはオイラはやらないよ。どうせエンセナダに到着した晩に『早く寝
ろよ!』と言っても寝ないでゴソゴソ、モゾモゾとマシンをいじるんだからね。
ま、とにかく慌てて組んだので【ネジやボルトの緩み、締め忘れ等】は少なから
ずあると思う!?が、タイヤが外れたり、ハンドルが取れたりはしないはずだ。
そんなことがあったらメーカーに文句を言おう!
午後にはプリラン用のレンタルマシンの整備も終わらせた。これは【動けば良
い】程度の整備なので6台をあっという間に終わらせてしまった。でも何故か汗
びっしょりだった。写真は左からWR250,XR400、XR650が2台と
疲れが顔に出ているオイラです。早く栄養剤が届かないかな〜。
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2002-11-10 (Sun)  Elsinore GP
昨日、今日とエルシノアと言う街で【エルシノア・グランプリ】が開催された。
グランプリと言うとモトクロスグランプリやロードレースのグランプリを想像す
るでしょうがこのCAで流行の【グランプリ・レース】はチト違います。1周1
0マイルぐらいの特設周回コースを40分〜1時間走って速さを争うと言うもの
で、この【エルシノア・GP】はエルシノアと言う街の中をスタート&フィニッ
シュにして近くの山をグルッと廻って帰ってくる。アップダウンはあるしストレ
ートもあるし、ワインディングもあるし、トップクラスのライダーにはとてつも
なく大きなジャンプも用意してある。走って楽しくて観ても面白いのである。
街のメインストリートを一斉にスタートしていく様は壮観である。クラス分けは
老若男女色々あって誰でもどんなマシンでもスキルレベルでも参加して楽しめる
ようになっている。2日間の延べエントリー台数は軽く1000台を超えるの
だ!凄いねー。KTMとカワサキがワークスで来ていました。
エルシノアと言えばホンダ初の市販2ストローク・モトクロッサーの名前で知る
人も多いと思うがこの街が《名前の由来》なのである。そしてあの【スティー
ブ・マックイーン】とのかかわりも深いのだ。マックイーンはこのエルシノア・
GPに出場していたし、ホンダが2スト・モトクロッサーのテストをエルシノア
でしていた時(当時はまだ家もそんなになくて殆どオープンエリアだったと思
う)マックイーンがやって来て『俺に乗せてみろ』と言ったとか・・・その後そ
れが縁でマックイーンはエルシノアのCMに出たのだ。今のハリウッドスターが
たとえばハリソン・フォードがCRF250XのCMをやるのと同じぐらい凄い
ことなんだよ。さて、千葉県出身の大田さんは2日間で3種目を制覇して『あ〜
楽しかった!』と申しておりました。
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2002-11-09 (Sat)  ストーム到来
カリフォルニアにはストームが来てます。昨日(金)から雨!時折激しく(井出
さん御免)降ってます。フリーウエイはいつものようにあっちでドカン、こっち
でドカンと事故多発。いつも言っているんだけどアメリカ人は雨が振ろうと雪が
降ろうと運転の仕方は同じ、常に全開、急ハンドル、急ブレーキ、事故が起きて
当たり前。(注:アメリカ人が全部そういう人だというわけではありません)そ
んな中、今日はサンディエゴの《マグセブン・ミーティング》に行ってきた。マ
グセブンとはいわずと知れた《Baja1000》のガス・サポート・チーム。
本拠地がサンディエゴなのではるばる2時間もかけて行ったのです。ミーティン
グと言ったってシティーヴォっクスの朝のミーティングと違って机を囲んでみん
なでお話しするわけではありません。レース中に使うパーツやタイヤを17箇所
のピット(減っちゃったよ)に預けたり、必要ガスのトータル量の確認やドライ
ブレークか否かの確認をして、お金の清算をして地図とステッカーと記念のTシ
ャツを貰って帰ってくるわけ。昔、自分で出ている頃はこのマグセブンミーティ
ングに参加する頃から次第に緊張感が高まってきてなんとも言えない《良い高
揚》があったものだ。いまじゃー人の代理だからな〜んにも緊張感がない。
で、ウチではサポートがしっかりしているから!?預ける物は無かったんだけど
Pit4に【VAAM】を預けてきた。あの高橋尚子さんも飲んでいる。ちょう
どスタートから220マイルぐらいのところだから疲れてきた頃でしょう。#2
02x、#255x、#260xの3人分です。ピット4に着いたら金髪のオネ
ーさんが『アラーオニイサン、オツカレミタイネ、ツメタイノドウゾー』って出
してくれるから飲んで元気を出して残り100マイルを走ってくれ!
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2002-11-08 (Fri)  ねずみを食った!?
ウチのマロンじゃなくて今、千葉県から《エルシノアグランプリ・9,10日》
に出場の為にこちらに来ている大田さんという人。この人、年の頃なら40歳チ
ョッとすぎ某有名大会社にお勤めで、感じはいかにもインテリ系。線の細いタイ
プ。でも、Baja1000やモンゴルラリー、ロシアンラリーと海外レースは
経験豊富!そしてモンゴルラリーに出た時に怪我とコースミスで1週間も一人で
大草原で生きながらえたと言う凄い人。《ねずみを捕らえて食べた!》のはその
時だそうです。遊牧民に発見されて救出されたから大事には至らなかった(結構
大事だね?)けどチョッと間違えれば・・・・ね、気をつけましょう。
八ヶ岳で1週間???来春まで発見されないな!
写真はオープンエリアでXR400にて軽く体の慣らしをしている“ねずみ男”
じゃなくて大田さんです。
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2002-11-07 (Thu)  Prep for Baja
【Bajaの準備】て意味なんだけど、やっとやっとプロアクションからXR6
50のサス&ショックが出来上がってきた。本当は先週末には上がっているはず
がとうとう今日になってしまった。『遅くなって迷惑掛けたから、次回の工賃を
100ドル引きます』って言ってた。今回の工賃から引かないで【次回】って言
うのがアメリカ的だよなー。今回引いたらもう来ないかもしれないから次回なん
だろうね。早速工藤、池田、大川原じゃなくて伊藤(わざとらしい?)組みのX
R650に取り付けた。矢村、東福寺、伊田組のは明日。でもまだBajaデザ
インからジェネレーターが来ない。夕方電話をしたら『明日送るから月曜日には
着くよ』だって。なに言ってんだろうねー!ず〜〜〜と待ってんのになんで普通
郵便で送るんだよ。ヤマト便でも佐川でもあるだろうが!『速いので送れよ!』
と言ったら『じゃーUPSで送るよ』てことになった。(※USヤマトって会社
が本当にあるんですよ)送料はサービスだって。当たり前だよね今回のBaja
で5000ドル近く買ってんだからさ。何とか日曜日にはジェネレーターも組み
込みが出来る。問題が起きなければ・・・
金沢組のWR250は完全に出来上がりました。近くのオープンエリアでテスト
をしてきました。ギヤ比がイマイチ納得いかないけどこんなもんかなー。あとは
武井さんに乗ってもらって判断してもらいましょう。プロアクションのサスは思
ったよりよく動く、具合がいいよ。先日使った写真は古いのを使ったので金沢氏
に見破られたけど(誰でも判るか!?)今回のは間違いなく完成車です。
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2002-11-05 (Tue)  哀れなウサギちゃん
《ウサギちゃん》なんていうと年配のオジサンがたは11PMのウサギちゃんを
思い浮かべるでしょうが・・そんな色気のある話ではなくて、今朝、いつものよ
うにマロンと庭の植木を観ながら散歩をしていたら植え込みからウサギちゃんが
飛び出したのだ。このウサギはこの界隈に住み着いている《野うさぎ》2匹ぐら
いいてその小さい方。いつもならマロンの鈍い動きよりもウサギの方が速く絶対
に捕まらない!と思っていたが今朝は違っていた。マロンはここのところ食事制
限でダイエットをしていてその成果が?現れたらしく右のカウンターが一発決ま
ったのだ。動きを止められたうさちゃんはアッというまにマロンの《激牙》にか
かっていた。朝食前から穴掘りなんぞをして小さな命の冥福を祈った次第です。
ウサギと言えば90年か91年のBaja1000で漆黒のマイクス・スカイラ
ンチを下っている時、やっぱるオイラも小さなウサギを600Rで轢いてしまっ
たのだ。こころに嫌なものを感じながら走っていたら岩にはじかれがけ下に転
落!3メートルぐらい落ちてXRは逆さま、一人ではドー仕様もなくこのまま朝
まで待って助けが来るのを待つか〜、初のリタイアかな?とあきらめていたとこ
ろに4輪チームのサポートがでっかい4駆で通りかかったのだ。必死で助けを求
めロープで引き上げてもらった。何とか完走が出来たけど。レース中に迷いは禁
物!集中力の欠如がほんの一瞬でもアクシデントを生むのだ。
でもオイラ結構こう見えても気が小さいのでもうウサギのシチューなんか食べら
れない!ウサギのタコスも食べられない!
写真はやっと出来上がったWR250F#202X号です。
明日、オープンエリアにテストに行ってきます。トラブルが出るなら早く出てく
れ!
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2002-11-03 (Sun)  世界2位!!
昨日、グレンヘレンで[18Th World Vet MX Championships]があった。いわゆる
年寄りのモトクロス大会なんだけど、アメリカの年寄りは元気だ!50歳クラス
はもとより60,70、80歳クラスまでレーススケジュールにはある。さすが
に80歳以上はいなかったけどね。75歳のRM250に乗ったジイサンが『7
1のワケーやつに抜かれたよ』と悔しがっていた。
オイラもベテランの部類に入るので今年はBaja1000が11月後半にずれ
た事もあり《出場した!》ここのところグレンヘレンは走っていなかったのでま
ずは木曜日の【プラクティス】に1時間ぐらい練習に行き、金曜日の【ベテラン
オンリー】の日にも30分練習した。その疲れが取れないうちに土曜日がレース
だった。オイラは50歳のノービスクラス。99年に初めて出た時はノービスで
1,1位で優勝しているのでひとクラス上のインターミディークラスに出ようか
と思ったがこのクラスは出場台数も多く危険そうなので今回もノービスで出た。
この年になると【楽な方へ楽な方へ】と自分を甘やかすようになるのだ。
ヒート1はホールショットで1コーナーを廻ったが(あのナショナルと同じコー
ナーです)アウトからCR500に乗るRonさんに軽くさされてしまい後はそ
のまま抜くことも出来ず《つかず離れず》で2位。行けば行けそうなんだけど腕
上がりがひどくてギャップで手が外れそうになるのだ。ヒート2はスタートが悪
く4番ぐらいから追い上げたがRonさんには届かなかった。結局2.2位で総
合2位。隣のピットの人が『このレースは World・・と銘打っている訳だ
から世界で2位だね』と言ってくれたけど・そうかー!?
ちなみに日本からは《ガッツ秀明》こと鈴木秀明さんがクラス50のエキスパー
トに出場して4.2位でした。頑張ってます。オイラと同級生なんだ。
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2002-10-31 (Thu)  ハロウイン
今日はハロウインだ。町中がコスチュームプレイをしているようだ。
銀行にいけばカウンターのおばさんは《魔法使いだし》スーパーのレジのおばさ
んは白雪姫?だし、皆が変装してこの日を楽しんでいる。『ハッピー・ハロウイ
ン!』だ。何でなんだかよくわかんないけど??
とにかくウチでも夜に備えて玄関前にはカボチャの電燈をぶら下げたり、クモの
巣(スーパーで売っているのです)をハッツケたりして近所の子供たちが来るの
を待った。もちろんチョコレートやキャンデーを袋に入れて20も用意した。
このプレゼント用のチョコレートは多すぎて余ってしまっても明日からオイラの
血中脂肪が増えることになるし、足らないと電気を消して《いない振り》をする
ようになるし難しいものがあるのだ。全然用意しない家も近所にはある。そうい
うところは《ハロウインの飾りをしない、電気を消しておく》ので子供たちも近
寄らない。アメリカだから子供たちだけで夜、チョコレートを求めて徘徊する訳
ではない。そんなことしたら直ぐ誘拐されてしまう。必ず親が付いてくる。車で
玄関前に横付けして待っているのである。今年は売れ行きが悪く9時までに来た
のは16名。4袋残ってしまった。明日から暫くは甘い物に不自由しないぞ。
写真は本日【一番可愛かった子】です。
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2002-10-30 (Wed)  縁起でもない。
BMWのエンジンが壊れた!
先週末にミリタリーお宅のスコットさんとDaveはBMWを引っ張り出して
《戦場》へと繰り出していったのです。
傷んでいたホイールのスポークはDaveが近くのポンコツ屋さんで探してきた
古いスポークを流用して何とか動くようになっていたのだ。これがいけなかっ
た。なまじエンジンがかかって、足回りが治ってしまった為に《戦争ごっこ》に
連れ出されてしまったのだ。そして中国製のBMWはほんの数マイルダートを走
った後『ガキッ!』と言ういやな音とともに止まってしまった。
キックもおりなくなってしまった。写真は夜、仕事の帰りにウチに寄ってオイラ
が食べようとしたカレーライスを半分食べてからエンジンを下ろしにかかったと
ころです。シリンダー/ピストンは完全に焼きついてしまっていた。
だってエンジンオイルがお猪口に一杯ぐらいしか入っていなかったんだもの。
これではドイツ製のBMWだって焼きついてしまうわな!まして中国製じゃーひ
とたまりもありませんよ。でもピストン/ピストンリング2個セットで50ドル
だって、東のほうでデーラーをやっているところがあって在庫があるそうだ。
驚きです。さてさて、Baja用マシンのセットアップに加えてBMWのクラン
クまでバラさなければいけないなんて、なんてこった!

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2002-10-28 (Mon)  WR250F
菅生で行われた日本モトクロスGPではCRF250がデビューウインを飾り、
ホンダの関係者はホッとしたところでしょうね。ライダーのフォンセカもホッと
したのか2ヒート目は勝てなかった。フォンセカは最近ガールフレンドと別れた
ばっかりでその憤懣(フンマン)を爆発させたかな!?キャサリンちゃんは可愛
い子だったけどちょっと我がままだったらしい。(聞いた話だから信憑性は??
ですよ)でもH2はリードのYZFが勝ってヤマハも良かった良かった。
ウチのWRは良くないのですよ。やっとBajaデザインからEXTERNALジェネレ
ーター&ライトが来たので取り付けてみたらフライホイルがカバーに当たってキ
ックが降りない。厚手のガスケットを作成して入れてみたけどイマイチスムーズ
ん回転しない。このWR250FをBajaに使うのはウチでは初めて。
なんでもそうだけど初めてのマシンでレースに出るとなると色々リスクが出てく
る。ギヤー比、キャブセッティング、ライト関係、サス関係、それに1000マ
イルを走りこんでいったときにどこにトラブルが出てくるのか?などなど不安材
料はいっぱいだ!これが出場するライダーが始めてのBajaだったり経験が少
ない人なら一発で『WR却下!』なんだけど相手が経験豆腐な【オイラッチ金沢
氏】なので、まー仕方なくOK!を出したんだけど・・・このWRが終わらない
と他のマシンに手が付けられない、まだバラバラ状態。余裕があると思っていた
日程ももう直ぐ11月。そろそろ焦って来ました。まだ他のバイクのライト関係
が出来上がってこないし、サスのリバルブも終わらない。パーツも来ない。
だいじょ〜ぶか〜!?
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2002-10-28 (Mon)  時差ぼけ
昨日の日曜日は忙しかった!昨日から【ウインタータイム】に変更で朝6時に起
きていたのが5時になってしまい。10時に寝ていたのが(規則正しい生活でし
ょ!?)11時になってしまうのだ。判る?なにしろ1時間早くなってしまっ
た。これが結構慣れるまで時間がかかるのだ。いわゆる《時差ぼけです》。
そんな昨日は早起きして(5時に起きたけど実際は4時)ロングビーチのスワッ
プミートに行った。これで3回目だ。だいぶ要領も良くなって《ブツ探し》も上
手くなった、と思う。昨日は6カクレンチのセット(メードインUSAって書いて
あるけど怪しい15ドル)とCS90のガソリンタンク(10ドル)。どーしても
CS90のパーツに手が出てしまう。以前も書いたけど高校生時代に乗っていたバイ
クなんで思い入れがあるんだね。郷愁があるのかな?誰かさんが《ヴィトンのバ
ック》を見ると買ってしまうのとは違うぞ!そんで、11時ごろ帰ってきて今度
はエルシノアへ練習!日曜日だから凄い人。タイトコーナーなんか渋滞になって
いる。まるでマイウエイエンデューロ状態。軽く走って帰ってきた。土曜日に花
輪氏が03年のカムを組んでくれたのでそのテストをしたかっただけなの。低中
速が確かに太くなっている。オレにはいいぞー。特においらが使う1200回転
から2980回転までがゴトゴトしなくなってとっても良い。
写真の路上駐車は何かのイベントではなくて《中古車の素人売買》なんである。
土日になるとウチの前の通り《Van Buren Blvd》にはこのようにズラーっと路
上【愛車売りたし!】For Sall!と書いて置いておくのである。車には希望の
売り価格と電話番号が書いてあって【買い】希望者は直接電話で交渉して話がま
とまれば即、車の受け渡しになる。とっても合理的でアメリカっぽいね。ただ、
素人同士なので故障やなんやかやでトラブルもあるのは事実だ。オイラもトレー
ラーを売った事がある。

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2002-10-26 (Sat)  そんな夕子を知らないか!?
増井山関の歌で《そんな夕子にほれました》なんて歌があって昔はカラオケでは
よく歌ったもんだ。時は6月のBaja500にサカノボル。(片山ノボルって何して
んだ?)選手の加藤さんがプレランしないでビール飲んで昼寝しちゃったのでホ
テルの前で一人で石蹴りして遊んでたら『ヅーユーノウーユーコテラダ?』なん
て話しかけられた。しかも英語で!とっさのことで???誰だっけ?夕子?裕
子?優子?由布子?思い出せない。ケムンパス吉田さんの彼女ア!?で、『アイ
ドントノー』って答えたら、けげんな顔して『だってプロテックだろー?なんで
しらないの?』(読みにくいので日本語で書いてます!?)しつこく聞いてく
る。『本当に知らないんだ』と言いながら頭の中は必死に記憶のファイルを開い
ているんだけど出てこない。結局そのアメリカ人のアベック(古い表現)は『駄
目だこりゃー』と言う顔して通り過ぎていった。でもその後、人の助けを借りな
がら記憶を呼び戻していくとどうやら【寺田ゆうこ】さんはあの写真家でパリダ
カを撮り続けている【山田シュウセイさんのグループ】でグラミスにライドに行
ったりして何度かうちに来ていました。バイクもお預かりしてます(DR350) 
なんてこった!寺田さんスイマセン。で、その続きがあって9月のBajaMex30
0のフィニッシュラインでのこと。オイラは先にゴールしたユイノ君(7:21:15
でクラス1位、総合6位)と二人で上條奈々子さんの帰ってくるのを待ってい
た。(ちなみにオイラとアクマ君コンビ7:35:50で総合8位)そしたら次々と陽
気なメキシコ人グループが集まってきて『ビール飲めよ』とか『タコス食えよ』
とか言って来る。オレ達を哀れんでいるようだった。(レース後だもの汚れてま
す)『そーじゃないんだオレ達は仲間を待っているだけなんだ』ってスペイン語
で言えないから『グラシアス』と言ってビールを貰って飲んだ、酔っ払ったよ!
走った後だしね。そんな時『ヅーユーノーユーコテラダ?』ってまた来たんだ
よ、あの二人が!今度は『イエスアイノウ』って答えたらビールはくれるし、コ
ーラはくれるし、水もくれる。
そして『Bajaをツーリングしたい日本人がいたら是非紹介してくれ』だって!
彼の名はTimさん。【Baja bound】と言うBajaツアーをやっている。以前ラリ
ー・ロスラーの聞いたことがある。お互いに納得、納得でした。寺田さんたまに
はDRにも乗りに来て下さいな。とっても有意義なレース後の6時間の待ち時間で
した。

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2002-10-24 (Thu)  5万人!
このホームページもお蔭様で、毎日見てくれる人、週に2〜3度、週1度、間違
って開いてしまった人などでもう直ぐ5万人だ!!
♪飲んだビールが5万本♪♪て言うくらいだからとってもおめでたい!?
例によってプレゼントを用意しているので忘れずに50000人目にヒットした
人は連絡ください。たまたまでも結構。間違って開いた人でもOK!(間違った人は
これ読んでないか?)ま、とにかく今回は先のBajaMex300のオフィシャルTシ
ャツにTeam Hondaのトップ・オフロード・ライダー《ジョニー・キャンベル》
さんのサイン入りだよ!資産価値高いよ!?


2002-10-23 (Wed)  日本グランプリ
今週末は菅生でモトクロス日本グランプリだ!
フォンセカがCRF250Fに乗るそうだ!チャド・リードもYZF250で対抗だそう
だ。エバーツは先週、レースで怪我をした(足首骨折?)出られるかなー??
日本人がどこまで付いていくかなー楽しみだ。観にいきたいナー。
こちらは最近目立ったレースも無くてニュースに乏しいのだ。
チョッと前になるけどUSオープンはラロッコが勝って10万ドルゲット!
延期になったモトクロスネーションは日本もアメリカも参加しなかったけど予定
通り?スペインで開催されイタリアが勝ったって!だからどーした!って感じ。
11月になると《エルシノアグランプリ》とか《ワールドベテランモトクロス》
とかあるんだよ!練習しなくっちゃ!


2002-10-23 (Wed)  スタッフジャンパー
今はBajaデザインからのジェネレーターの上がって来るのとタイヤやチューブな
ども待ちである。なかなかマシンのセットが進まない。MSに頼んでいるハンドガ
ードなんかもう3週間以上も来ない。
だからって訳ではないけど、スタッフ用のジャケットとTシャツをオーダーして
あったのが出来てきた。こちらはきっちり約束通り10日。ジャケットは写真の
通りでワールドカップサッカーのカナリア軍団にあやかってイエローにした。フ
ロント左胸には《2002 SCORE Baja1000 Ensenada To Lapaz》と入
っている。これはスタッフ用である。限定12着のみ。ライダーの分は残念なが
ら作っていません。ツーツーツーツーレーシングなんかは自分のところのジャケ
ットを作っているようだし、ライダーはそれぞれが違うチームなのでおそろいの
ジャケットと言うのもなんだしね。(以前はおそろいにしたけど・・)予算があ
んまりないのでお金は掛けられないのだ。TシャツはBaja用ということではない
ので少し多めに作った。以前のとは若干デザインを変更した。BajaやCAのライド
やレースに参加してくれた人には差し上げます。
ジャケットも《どーしても記念に欲しい》って人は原価プラス・アルファーの3
5ドルでお分けします。希望者は再オーダーになるのでお早めに!
今日はZLTと言う【Sign】屋さんに行った。ここはカッティングシートを切り抜
いて名前やゼッケンを作るところである。ライダー全員の名前(もちろん英語)
をオーダーしてきた。これはBajaの《ピットボード用》みんな長い名前が多いの
で大変だ!!TOFUKUJIとかKANAZAWAとかね。
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2002-10-22 (Tue)  ハッハワイ
3泊4日のハワイのたびから帰ってきました。着いた日が雨、翌日もあんまり良
い天気ではなかった。知人の結婚式の日はマーマーの天気になった。
でもなにしろ《湿気》が多くて参った。チョッと表を歩いていると汗がドット出
てくる。日本の夏のようだった。そうハワイを訪れたもうひとつの目的はと言う
と、《お墓参り》91年に亡くなってここオアフに眠っている《たいへんたいへ
ん、お世話になった人》のお参りだったのだ。写真はこれからセメタリーに行く
前に現地人が『美味しい』というレストランで朝から腹いっぱい食べた4人。
ひげのオジサンはハワイのサンタクロース?ではない!以前、相模原に住んでい
て色々お世話になった人。もう25年のお付き合いである。その隣はオジサンの
セカンドワイフ。セメタリーはホノルル郊外にあり、なだらかな丘の上でとって
もいい場所だ。ここでエンデューロなんかやったらいいナーなんて不謹慎にも思
ってしまった。土質はエンデューロやクロスカントリーに向いている。そういえ
ばハワイ出身でネバダ1000とかBajaに出てくる人がいたナー。名前はマツウ
ラさん。日系3世でXR650をハワイから空輸してレースをやっている。6月の
《Nevada1000》も出ていた。ゴールした後にハーツ・レンタ・トラック(2
トンロングぐらい)に積み込む時にラダーレールを踏み外し(乗ったまま積もう
として)もんどりうって転落してたけどあの後大丈夫だったのかなー?『ジャン
グル・アタック・ライドはとっても楽しいよ、ナタを持って走るんだ!』と言っ
てました。ぜひ一緒に走りたいものだ。冬場がいいナー。
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2002-10-21 (Mon)  Baja1000
Bajaのゼッケン番号が決まった!
  8X:矢村、東福寺、伊田チーム(XR650R)
401X:山崎、畝田、入来チーム(CRF450)
252X:金沢、中村、武井チーム(WR250F)
255X:小柳、此村、三留チーム(XR400R)
260X:工藤、池田、伊藤チーム(XR650R)

参考までにScoreのホームページで現在の参加者リストは見ることが出来る。
ラパスは日本人チームも参加が多くて盛況だね!


2002-10-20 (Sun)  ハッハワイ!
今オイラはハワイに来ている。何故かと言うとBajaデザインにオーダーしている
ライトやジェネレーターが上がってこないし、IMSのガスタンクも来ないし、
チャパレルにオーダーしているウルトラヘビー・チューブは欠品中だしなかなか
Baja1000の準備が進まないのだ。イライラして胃が痛くなってきたので静養
に来たのだ!?そうではない。パーツが入ってこないのは事実だが
ホテルは取れているしレンタカーは予約OK!だし、まースムーズに事が運ばない
のは何時ものことだし心配はしていない。大丈夫ですよ!鎖骨が折れているオジ
サン!あんまり気を揉まないようにね!骨の治りが遅くなるよ。
実は真珠湾攻撃で犠牲になった人の・・・じゃなくて、オイラの後輩に競艇選手
がいる。以前この日記でも書いたけど、トロイリーでHOT WHEELレプリカに競艇
用のヘルメットをペイントしてもらい1400ドルも支払った輩である。
このI君のご両親が戦後のドサクサで訳けあって【結婚式】を挙げてなかった。
そこでI君は両親にハワイでの結婚式をプレゼントしたのだ。41年目の結婚式
である。I君は一族8名をファーストクラスで連れてきて、ワイキキの一流ホテ
ルのスイートを二部屋ゲットしての洒落たチャペルでの式であった。ご両親は当
日まで内緒にされて驚きびっくり!のうれし泣きであった。オイラは招待されて
いた訳ではないがI君が高校生の頃からの(今は37歳)お付き合いなので是非
とも言うことで特別参加をさせてもらった。LAからは5時間30分の空の旅。6
年ぶりのハワイはだいぶ変わっていた。日本人観光客も一頃より(テロ後)も増
えてワイキキは活気に満ちていた。
日本語の看板があちこちに散乱し、お店に入れば日本語で『イラッシャイマセ
ー』だし、変な!?街になっている。道路は相変わらず走りにくい。オートバイ
はノーヘルでOK!だし、信号でチョッと出遅れると直ぐホーンを鳴らす。でも、
ロスのようにスピードは出さない。落ち着いて走れる。なんとなく日本だ!
日本がバブルの頃ならハワイを買い取ってしまえばよかったのだが・・
実はハワイに来た目的はもうひとつあったのだ。ソレは次の日記で・・・
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2002-10-16 (Wed)  ハロウイン
『Trick or Treat』の声で玄関先に仮装をした子供たちがやってくる。
10月31日がその日である。街のあちこちではハロウイン用のかぼちゃが売ら
れている。スーパーやショッピングモールなどではハロウイン用の仮装衣装を特
設売り場を設けて売っている。子供や大人が我先にと衣装を奪い合うように買っ
て行く。どれも5ドルから10ドルぐらいの物で使い捨てのような代物である。
ハロウインにはそれなりに意味のある行事なんだろうけど人々はそれとは別のと
ころでお祭りを楽しんでいるようだ。日本人がクリスマスで大騒ぎをした昭和4
0年代の頃と・・・同じじゃないな!
ともかく、我が家でもその日に備えてチョコレートやキャンデーをたっぷり用意
する。しかもこちらは《Foreigner》なのでチョと奮発して綺麗なオレンジの袋
にたっぷりと入れてあげるのだ。だけど、カワイイ子用とデケー兄ちゃん用とに
分けてある。オイラと同じくらいの背丈のやつが『トリック オアー トリー』
なんて来たらやりたくないよー本当に。
以前、ジェフ・エミッグがナショナルでチャンピオンを取った時リバーサイドで
祝勝ハロウイン・パーティーがあって(エミッグの家はウチのすぐ側なんだ)
そこへテッペーと中西君と3人で潜り込んだんだけど仮装をしているから誰が誰
だか判らない。来ている人の半分はMXライダーのはずなんだがみんな着ぐるみ、
かぶりものだから判らない。テッペーなんか『写真撮ってお金稼ぐんだ!』なん
て言ってたが写真の撮りようがなかった、なんて事があった。そろそろカボチャ
の飾り物を出さなくちゃー。
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2002-10-15 (Tue)  zero down
各メーカーの03年オフ・モデルの販売合戦が面白い!
《0Down、0%Interrest、0Paiments》ようするに頭金無し、金利なし、支払
い据え置きなんて日本では考えられないようなセールを打っているのである。マ
ークレジットに関しては、いろんな約束事があるようだがKawaとSuzuが来年の3
月末まで支払いなし!
Yamaが12月一杯、Hondaは3ヶ月、KTMも同じようなセールだ。極端な話で今、
買って乗っていても1ドルも払わなくていいのだ。
『買っちゃおうかなー』って気になるよね。アメリカでは車のセールで良くやっ
ている方式です。
さて、日曜日のナショナルH&HはTy DavisがYZ450Fでブッちぎりで優勝!
マシンが壊れなければ強いんだな。久々のチャンピオンだ!
USオープンでは(ラスベガス)ラロッコが1−3で優勝10万ドルゲット!RCは
金曜日のレースでクラッシュして5−1で2位だった。
ともにWorld Cup MXには出なかったので力が溜まってた!?
マックはKTMで初レースの予定だったんだけど、練習でコケテ股関節脱臼と言う
痛いアクシデントで出なかった。KTMに『リンク付けろ!』なんて言い出すか
も!?          


2002-10-12 (Sat)  デザートライド
今日もまたバイクに乗っちゃった!
今週は水曜日が《エルシノアMXパーク》、木曜日が《スターウエスト》そんで今
日が《ルシアンバレー》※英語じゃーこうは発音しないよ。
まったく膝の腫れが治まる暇がない。じゃー乗らなけりゃ良いのにねー。
これがこの歳になっても治らない病気なんだから仕方がない。
今日は友達のデーブと息子のマット(15歳)ブラッドリー(12歳)の《接待
ライド》日頃何かとお世話になっているのでそのお返しです。
子供たちにはXR100を、デーブにはCR250(92年、数年前にプレゼントした)
オイラは《イシイのWR400》。これらを新しいナンバープレートを付けたトレー
ラーに積み込んでご自宅までお迎えです。8時に出発し、10時には現場着。
現場はかなりの数のモーターホームが停泊している。アメリカは月曜日が【コロ
ンブスデー】なので会社によっては3連休なのだ。
さて到着したらデーブはいきなりビールだ!子供たちはさっさと着替えをしてバ
イクにまたがっている。おいらを先導にして(おかしな光景だよね、現地人が日
本人に案内されているんだから!)カルガモのごとく、ゾロゾロト繋がって易し
いトレールを走った。1ラウンドして一休みをしている所にデビル・花輪夫妻が
合流。花輪婦人は明日のナショナルH&Hに出場するのだ。今日はプリランとサイ
ンアップ。走り回って空腹になった我々はバーべキュウコンロで肉やハンバー
グ、ソーセージを焼いて、食べる食べるそして飲む!おまけに焼きそばまでやっ
てしまった。もちろん子供達は焼きそばには手も触れませんでした。
デーブは子供たちにバイクの乗り方をあんまり教えない。親の走りを見せて学ば
せるって言うことかな。ポイントをチョッと言うだけ。子供をレーサーにする気
はないようだし、子供たちも《バイクを楽しむ》事を学んでいるようだ。なによ
りもバイクを通じて親子の絆を強く育んでいるようだ。うらやましい限りだ。
感心したのは弟が足に合うサイズのブーツが無かったのだが(ちなみにサイズ1
0)一言も何も言わないのだ。おそらく日本人の子供だったら『オレブーツが無
いから乗らないよ!買ってくれよ!』なんていうだろうね。オイラが親だったら
すぐ買っちゃうだろうし。父親をとっても尊敬しているし、父親も父親らしい。
とっても良い関係だなと思った。とってもよい気持ちでライドが出来た一日でし
た。
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2002-10-11 (Fri)  CAライセンスプレート
沢山のご応募ありがとうございました(たった5名、しかも一人で2回出した人
がいたので実際は4名)厳正なる審査の結果2番目に応募してきた群馬県の床屋
さん《バーバーショップ・中沢》の中沢さんに決まりました。
一応、着順をお知らせしときます。
1番ー1:52:54秒・鎖骨が折れてる長野のおじさん
2番ー2:08:49秒・ハサミを持つ手が震える床屋さん
3番ー4:18:35秒・'03YZを買ってしまった宮城さん
4番ー5:05:10秒・九州からエントリしてくれた荒木康雄さん
5番目は2年前のBaja2000で鎖骨を折った長野のオジサン。
以上でした。お約束どおり2番目の中沢さんにプレートと粗品(お楽しみに!
一応念のために子供の前では封を開けないようにね)をお送りします。
お楽しみに!
外れた人は残念でした、また何か企画します。
・木曜日はエルシノアへ練習に行きました。来月の9,10日に《エルシノア・
グランプリ》と言う結構メジャーなレースがあるのでそのための練習に来ている
人が多かった。ニセモノライダーも沢山来てた。たとえば、T・フェリー、ニッ
ク・ウエイ、4ストKTMに乗ったピングリー、ノーマルRMのショーン・ハンブリ
ン、変わったところじゃXR650RのS・Hengeveld、そうそうトルテリがスズキに乗
っているのは言ったよね?
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2002-10-09 (Wed)  DMV
今日はDMVへ行ってきた。DMVと言うのは日本の《陸運事務所》と《運転免許試験
場》が一緒になった様な所で、何でこんなに待たせるんだろう?と言うくらいの
んびりと事務処理をやっているところです。勿論オイラはCAの運転免許証を取る
のにここに来て筆記試験を受けて、運転してきた自分のアストロで実技試験を受
けました。もちろん一発合格でした。バイクの名変等もここでやります。
XR650Rの公道走行仕様の登録もここでやりました。
今日は自家用のトレーラーのナンバープレートの変更に行ったのです。今までの
ように年に一度税金を払った後に、ステッカーを送って貰いそれをナンバープレ
ートに貼り付ける、と言う方法から新しいナンバープレート(Permanent 
Trailer Identification)に変更になり、ステッカーの交付がなくなるのだ。
ようは手間を省くって事なのかな!?
本当は今までのナンバーを返納しなければいけないのだが持って行くのを忘れ
た!(いつものことだ)取りに戻るのも面倒なので、申請書には【Lost】無くし
た!って書いた。(頭良いでしょう!)
こちらでは無くしても【始末書】を書いたり弁償したりはしなくてもいいので
す。フトコロでかいでしょ!
で、無事に新しいのを貰ってきたので(タダです)記念に今までのカリフォルニ
ア・ナンバープレートを【欲しい人がいれば】プレゼントします。数々のライダ
ーをサポートしてきたトレーラーのプレートです。
【欲しい!】人はメールで【ナンバープレート・オクレ!】と書いて
送ってください。名前と住所もね!
先着順ではなくて2番目にメールが届いた人にプレゼントします。
2番目って奥ゆかしくて好きなんだ。
メールは《promx2004@aol.com》こちらまで。
送料とかは心配しなくて良いですよ、切手も送らなくても良いです。お蕎麦なん
かとんでもない!!
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2002-10-08 (Tue)  Ford Van
オイラの自家用車はFordの12人乗り【Club Wagon】色は赤メタ。96年に新車
で購入した。その前に乗っていたのはアストロ。これは中古で買ったんだけど9
1号フリーウエイでローリングして危なく転倒しそうになったのでいまのVanに
取り替えたわけ。5月に買ってすぐ6月のBaja500にサポートカーで使った。こ
の年、500に参加した人が土足のままで(あたりまえか!?)、泥の付いたア
ルパインスターでドカドカ、キズキズ乗り込むのをみて《新車は要らないなー》
と思ったものでした。それにBajaに行く度にあの悪名高き《PEMEX GAS》通称メ
キガスを入れるので、すこぶる調子が悪くなる。どうにか大きなトラブルも無く
サポートカーとしての役目を果たして来た。もう丸6年です。145000マイ
ルも走った!ドルになおすと?じゃなくて、円じゃなくて!キロメーターになお
すとですねなんと232000Kmも走ったのです。地球○周だ?!
今回のBaja1000はLapazだし、もう持ちそうもないから(エンジンが)使わない予
定でいた。しかし、いつもの《Baja Support御用達のFordレンタカー》が15
人乗りのデカバンを『貸さない』って言い出した(事故が多いからだって)ので
仕方なくご老体をもう一度使うことにした。金沢組(WR250F)と小柳組(XR400)
のBaja用マシン・セットアップの合間に、チョッと時間を作って整備をすること
にした。ゲジゲジになったブレーキローターとパットの交換、タイヤ交換、サー
モスタットの交換(オーバーヒートぎみだった)、エアーエレメント、エンジン
オイル、ATトランスミッションオイルの交換。ネバダ1000で深いサンドの中
で落ッコどしたホイルキャップの補充、などなどをやりました。
ちなみにブレーキローター$79.99, ブレーキパッド$29.99,
エアーフィルター$4.99,サーモスタット$4.99,ホイルキャップ2枚で$2
9.98,エンジンオイル5Lで$6.00,ここまでは自分でやったので工賃無し。 
ATミッション・オイル$34.00,タイヤ4本$412.99(BFGOOD RICH工賃込
み、ローテーション何回やってもただ、6万マイル保障つき)はショップにやっ
てもらった。これって安いよねー。池田自動車だったら\\\???いくらになる
か・・・




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2002-10-07 (Mon)  久々のサンデー
9月14日にこちらに来てズ〜ト忙しかった。来てすぐにBajaMex300
があったし、あのユイノ君と一緒に《来米》だったのでペースが乱れてしまい
(とにかく慌ただしいのだ!彼は)、そのあと、World Cup MXがあ
ったりしてとにかく忙しかった。やっと10月に入って少しのんびり出来るよう
になった。昨日は今回初めてての予定の無い日曜日。昼間からビールでも飲んで
のんびりしようかな〜なんて思っていたら、Dave親子の襲撃を受けた。
二人の子供はいきなりスコップやカケヤを持ち出し庭を掘り始めた。
なにをするのかと思ったら『バームを作るんだ!』と言っている。ヴアームじゃ
ないよ、バームです。アメリカのモトクロスでは必ずこの《バーム》が出来る。
これを使っていかに速くコーナーを曲がるか!がレースの決め手になると言って
も過言ではないほどだ。そこで、親子で相談してきたんだろう。人の家の庭をい
きなりホジクッテ《バーム》を作り練習をしようという魂胆だったのだ。
バーム作りが完了すると人のXR100で早速練習開始。こちとらホコリが出る
し《水を掛け役》係を買ってでてしまった。Daveは例のBMW(中国製)を
いじりだし、プラグ(Torchと書いてあった)を掃除したりしてついにエン
ジンをかけてしまった!エンジン音、排気音は紛れも無くあの空冷、水平対抗エ
ンジンのBMWそのものだった。すごいなー!BMWが?中国が?
バームがだいぶ締まって来たところでオイラも練習を開始!結構いいぞー。
CRFではこうは曲がれないけどXR100なら思い切ってバームの中ほどであ
くせるを開けられる。速いアメリカンなんかはフロントタイヤがバームに入った
かいなやにアクセルを全開!にする。バームの出口ではロケットのように飛び出
していくのだ。調子に乗って子供たちの遊びを取り上げてしまったオイラは二人
に(長男マット、次男ブラッドリー)コークとKLONDIKEのアイスクリー
ムをあげた。そしてDaveとオイラはユイノ君が残していった【ドスエキス】
ビールを飲んだ。とってもいい日曜日だった!!
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2002-10-03 (Thu)  参戦リポート、UP!
BajaMex300の参戦リポートがアップされました。
初めてのBajaで300マイルをKDX200で単身走りきった上條奈々子さ
んの力の入ったリポートです。
是非ご覧下さい!


2002-10-02 (Wed)  スキン
最近、岡本理研の売り上げが落ちているそうです。毎年落ち込みが激しくなると
の事、これはなぜでしょう?金沢さん!
て言うのはまったく関係なくて【スキン】と言うのは【フィルタースキン】のこ
と。先日のBajaMex300に我がCRF450とユイノ氏のWR450?
と上條さんのKDXにはこのスキンを使いました。オイラは初めての経験だった
が(初めての時はドキドキするものです)使ってみるとなかなか優れものです
よ!これは。Bajaではホコリの多いところや4輪に抜かれ始めたりすると、
かなりホコリを吸い込みます。エレメントもひどい時にはピットごとに交換なん
てことも・・そんなときこのスキンを使っていればクリーナーケースの隙間から
ポロリと出た【ひも】を引っ張るだけでたちまちきれいなエレメントが出てくる
のだ。ちょうど手品でスカーフが花に変わるように!?
これは是非、今度のBaja1000でも使いましょう!エントラントの皆さ
ん。

※それから誰かDAVID君のCRF450を見かけたら連絡ください。(見か
けるわけ無いよなー)
盗まれました!彼の自宅のガレージから夜中に持っていかれたのです。
ドロボー!!程度はあまりよくなかったけど(彼はよくドテッとこけるから)悔
しいよね^盗まれるのは。5年前オイラも知らないうちにKX500を盗まれた
のだ、多分。
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2002-09-29 (Sun)  World cup of Motocross
やっと開催にこぎつけた!関係者の気持ちはこんなところでしょうね。しかしそ
んな気持ちを踏みにじるようなFIMの《意地悪》は『World Cupに出
たライダーはFIMのレースに出場する資格を剥奪する』と言うものだった。し
かも今日になってである。ひどいよなー。それでエバーツやピショーは出なかっ
た。世界GPに出られなくても『いいや!』って言うライダーだけでレースは行
われた。USAはフェリーにハンブリン、カイル・ルイスという今一の顔ぶれだ
った。ラロッコやカーマイケルはホンダやスポンサーとの契約の絡みで出られな
かったのだろう。(良く解釈すれば)
『よそのお店で買ったスクーターのパンクはやらないよ!』っていうお店があっ
たけど(ウチじゃー無いよ)ソレと同じレベルだよなー。
でもレースは盛りあがったよー。日本の成田君も頑張ったし、熱田君は怪我から
復帰して間もないのでまだ本調子ではなかったようだ。小田切君は《切れとスピ
ードがイマイチ》だったなー。腰回りが《フォーストローク》って感じだっ
た!?。
優勝はチャドリードが1,2,1と頑張ったおかげでオーストラリア。2位はU
SA。3位がカナダだった。リザルトはサイクルニュースのホームページで見れ
るし、後日、日本のバイク雑誌にも沢山載る事でしょう!?。でも今、日本にオ
フロードの本て何誌あったっけ?何であんなに日本人のカメラマンがいるんだろ
う?不思議だ!どこの本なんだか聞いてみたいよ。
それからマスターズ・モトクロスが面白かったなー。
エミッグやライアンヒューズ,ダグデュバックと言う比較的新しいライダーとジ
ェフワードやマーティースミス、ダニーラポルテ、ロンラシーン、マテアセビッ
チ、はてはチャックサンまでが往年の走り?を魅せてくれた。
歓声がワールドカップよりも大きかったのは皮肉なことだ。
出来ればこの『World Cup』は来年以降も続けて欲しいなー。
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2002-09-28 (Sat)  Free Ride-2
この【デナシオンが中止になって急遽ワールドカップ・オブ・モトクロスに変更
になった】を観戦するツアーはライドは1日だけだったんだけど、【デナシオン
が中止になって急遽ワールド・・】しつこいね!?とにかくこの入場料がパスポ
ートを見せるとなんと!“ただ”になってしまったのだ。ただということはフリ
ーなのだ。それでその浮いたお金でもう1日バイクに乗ろう!って言うことで、
今日はチャパレルの《怒涛のセール》の後、ヘメットというオープンエリアに行
ってきました。ここはOHV(オフ・ハイウエイ・ビークル・パーク)ではない
ので本当は公には乗ってはいけない場所。でもそこは心の広い、いや土地の広い
CAのこと、細かいことは抜き!かどうかはわからないけどとにかく乗って来ま
した。5人のオジサンたちは『キャーキャーワイワイ』楽しんでいました。若干
1名、急な登りで転倒し、下まで転げ落ちた時に頭を打ったらしく軽い脳震盪と
軽い記憶喪失になった方がいましたが、たいしたこともなく安心しました!?
だれかって?
当てた方には《ラフアンドロード川崎店から中止になったデナシオンのTシャツ
がプレゼント》されるかな???
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2002-09-28 (Sat)  Chaparral Block Sale
行ってきたよ〜ん。チャパレル(英語ではシャパラールになるRのところは舌を
巻いてね)。まったく凄い人だった。押されて突かれて買いたい物も買えずにホ
トホト肉食人種と農耕人種の違いに泣かされました。せめて後10cm背があっ
て、20Kg体重があったなら『負けないぞ〜』
とはいってもガス缶やらハンドルやら何やかやと100ドルも買ってしまったの
だ。チーム【デナシオンが中止になって急遽代替だけど盛り上がってきたワール
ドカップモトクロスを観に来た】5人組は怖いもの知らずでガンガン前に押し込
んでいって結構【買い!】に走っていました。『今度はこのSaleだけに的を
絞ってツアーを組んで!』なんていう要望も出たくらい。それにしても凄かっ
た。
写真は今朝、8:00今まさにゲートが開きドット数千人の群集がロットになだ
れ込んで行くところです。
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2002-09-27 (Fri)  エルシノアMXパーク
本日、《デナシオンからWorld Cupに変更になったモトクロス》を観戦
に来た5名のオジサンたちは時差ぼけでふらふらする足取りで(二日酔い?)
エルシノア・MX・パークに登場した。
着替えもせずに、バイクも降ろさず、真っ先にコンペコースを走っているライダ
ーを観にいってしまった。
いるいる、小田切選手、熱田選手、フォンセカ、ヨーロピアン、南米系?
よく判らんけど速い人がいっぱい走っていた。暫く観戦したオジサンたちは我を
取り戻し、着替えをし、バイクを降ろして【いざ!】オジ・・いや、ベテランコ
ースへと乗り込んでいったのでした。CAのモトクロスライダーに混じって明ら
かに違う乗り方で!体型で!でもなかなか健闘、良い走りをしておりました。昼
はこれまたアメリカンっぽく、サンドイッチを慣れない手つきで食べるオジサン
たち。(普段はローソンのお握りだから)そして、
たっぷり1日モトクロスを楽しんだオジサンたちでした。
画 像 : img20020927182816.jpg -(60 KB)


2002-09-27 (Fri)  尊師登場!
昨日の昼ごろ、突然【インコ真理教】の尊師、秋元ショウコウが来た。
なんでも『ブラジルに布教に行った帰り』だそうだ。
ロスで布教活動かよ〜!
まいったなー、ワールドカップ・オブ・モトクロスを観戦に来た5名にくっつい
て離れない。ホテルも一緒、食事も一緒、今日はエルシノア・MX・パークまで
付いてきた。
4月から日本を離れていたそうで日本のニュースにウトイ!
話がよく通じない。でも昔からそうだった。困ったおじさんだ。
※本当はショウエイのレーシングサービスとして(サポートカーの運転手)
世界GPロードレースを追っかけているんだ。デナシオンが中止になったのも知
らないで観に来てしまった【ニュースに疎いオジサン】です。
※写真は5秒以上見つめないで下さい。《洗脳されてしまいます》
♪インコ、インコ、インコ、インコ真理教・・・♪
画 像 : img20020927181207.jpg -(62 KB)


2002-09-26 (Thu)  BMW Made in China
昨夜、Daveさんに誘われてBMWのサイドカーを取りに行った。
彼が知り合いのスコットさんから650ドルで買ったそうだ。スコットさんの家
はあの《デナシオン》をやる予定だったコンペティションパークの近く。そう、
【ソボバインディアンの居留区】の目と鼻の先。新興住宅街で綺麗な大きな家だ
った(外観は)。写真の《BMWサイドカー》が“それ”だがこのバイクの数奇
な運命を!?語ると、それは第2次世界大戦の終了後にまでさかのぼる。
戦争に負けたドイツのBMWの工場からソビエト(ロシア)は器械や部品を根こ
そぎ自国にもって行った。略奪品てわけだ。そこでソ連製のBMWが生産された
わけだ。しかし、これは1941年式のBMW。いかんせん古い。そこでソビエ
トは要らなくなった生産機械や部品を中国にあげたのだ(売ったのかもしれな
い)そこで中国はBMWを作ったのだ。そして今ここにあるBMWのサイドカー
は1981年に中国で生産された1941年式のBMWなのである。
判った!??
このスコットさんは大の《戦争ごっこマニア》休みともなると40年代の軍服を
着て仲間とビックベアーの山ン中で戦争ごっこをしているらしい。外観は綺麗な
新しい家なのだがガレージの中は古い軍服や毛布、ブーツ、ガスマスクやヘルメ
ットにいたるものまで所狭しと散らかっており異臭を放っていた。挙句に我々が
到着した時はスコットさんの娘が飼っていたアライグマだかなんだか(種類がよ
く判らなかった)が脱走して家の前の道路で車に轢かれたとのことで死体を素手
で段ボール箱に入れている最中だった。道路の血を水道で流した後、遠くでおび
えて観ていたオイラに近寄り『ススム、ナイス ツーミーチュユー』なんか言い
ながら、遺体をつかんだその手で握手を求めてきた。ゲーっと思ったけど仕方が
無い。恐る恐る手を握り返した。あとでアルコール消毒をしたのは言うまでも無
い。BMWはくさってもBMWだ。キックは降りるし、コンプレッションもあ
る。ちょっとしたマイナー整備でエンジンは生き返りそうだ。しかし、スポーク
やリムが駄目だ錆びたり折れたりひどい状態だ。これは中国の材料を使っている
ためだろう!?それにつけてもDaveはこのBMWをはたして再生できるのだ
ろうか?
何時までウチのガレージに置いておくつもりなんだろう??
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2002-09-23 (Mon)  World cup of Motocross
デナシオンが中止になったのは残念だけど、代わりに【World Cup o
f Motocross】て言うレースがグレンヘレンで開催されることになっ
た。意地の汚いソボバインディアン兄弟と運営がルーズなフレンチメンによって
内外の多くのモトクロスファンに迷惑をかけた。《このままではアメリカ・MX
界の恥になる》とばかりに往年の有名ライダーを初め現役ライダー及びビックス
ポンサーが行動を起こした!
テロの時もそうだがアメリカ人てナショナリティーが強いからいざとなると物凄
く団結芯が強く行動的になる。賞金総額10万ドル(約1200万円)、レース
は20分プラス2周の3ヒート制。各国ライダー3名でマシンは125でも何で
もOK!勿論レースガスOK!だろうな?
ライダーも多くの国から参戦を表明している。(フランス、ベルギー、スペイ
ン、サウスアフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、チリ、カナダ、デン
マーク、コスタリカ、日本チャチャチャ、)39名のスーパーライダーの熱き戦
いが見れるのだ!ただ肝心のチームUSAが足並みが揃っていない。
海外から観に来る人はゲートでパスポートを提示すれば入場料はタダ!
太っ腹だよね!なんとしてもこの大会を成功させるべく多くの関係者が協力を申
し出ている。これがもし、わが日本だったらどーなってていたか・・・?
なんてつい考えてしまう。
今はデナシオンが中止になって返って良かった!と思っている。だってオイラ達
はアメリカモトクロス界の歴史に残るレースを観戦できるんだから。


2002-09-22 (Sun)  BajaMex300
帰ってきました!Bajaから。
今年はこれで4回目のBajaです。
このレースはBITDという、主にネバダを拠点にデザートレースを開催してい
る団体が初めてSCOREのテリトリーであるBajaに進出した記念のレース
である。
タイトルは【バハメックス300】その名のとおり300マイルのレース。
エンセナダから約20分ぐらい国道1号を南下したところに《エストロビーチ》
と言うリゾート地がある。ホテルがあってビーチがあってなかなかおしゃれな場
所である。【恋人同士なんかで来たら良いな〜】ここいが今回のレースのスター
ト&ゴール。コースは20〜30%ぐらいが【お初】で、あとはSCOREがB
aja500等で使っているコース。この【お初】がなかなか曲者でいかにもケ
ーシーらしい(BITDのオ